固定資産除却損
連結
- 2009年3月31日
- 20万
- 2010年3月31日 +527.27%
- 131万
- 2011年3月31日 -72.39%
- 36万
- 2012年3月31日 +91.44%
- 69万
- 2013年3月31日 -86.87%
- 91,000
- 2014年3月31日 +999.99%
- 237万
- 2015年3月31日 +23.91%
- 294万
- 2016年3月31日 -89.91%
- 29万
- 2017年3月31日 +785.52%
- 263万
- 2018年3月31日 -82.85%
- 45万
- 2019年3月31日 +17.52%
- 53万
- 2020年3月31日 +206.98%
- 162万
- 2021年3月31日 -89.18%
- 17万
- 2022年3月31日 +999.99%
- 2943万
- 2023年3月31日 +113.56%
- 6286万
有報情報
- #1 固定資産除却損の注記（連結）
- ※4 固定資産除却損の内容は次のとおりであります。2023/06/29 16:21
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- (親会社株主に帰属する当期純利益)2023/06/29 16:21
親会社株主に帰属する当期純利益は、特別損失に固定資産除却損62百万円並びに法人税等調整額1億50百万円ありましたが、経常利益6億86百万円あったことにより、親会社株主に帰属する当期純利益は4億55百万円(前連結会計年度は親会社株主に帰属する当期純損失42百万円)となりました。
(経営成績に重要な影響を与える要因)