剰余金の配当
- 【期間】
- 通期
連結
- 2010年3月31日
- -2億7005万
- 2011年3月31日 ±0%
- -2億7005万
- 2012年3月31日 -20%
- -3億2406万
- 2013年3月31日
- -2億7005万
個別
- 2008年3月31日
- -2億7188万
- 2009年3月31日
- -2億7052万
- 2010年3月31日
- -2億7005万
- 2011年3月31日 ±0%
- -2億7005万
- 2012年3月31日 -20%
- -3億2406万
- 2013年3月31日
- -2億7005万
有報情報
- #1 提出会社の株式事務の概要(連結)
- 第6【提出会社の株式事務の概要】2023/06/28 15:15
(注) 当会社の株主は、その有する単元未満株式について、次に掲げる権利以外の権利を行使することができません。事業年度 4月1日から3月31日まで 基準日 3月31日 剰余金の配当の基準日 9月30日、3月31日 1単元の株式数 100株
会社法第189条第2項各号に掲げる権利 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ③ 純資産2023/06/28 15:15
当連結会計年度末の純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ1,628百万円増加し、56,195百万円となりました。これは主として、剰余金の配当を3,041百万円実施した一方で、親会社株主に帰属する当期純利益を6,891百万円計上したことにより利益剰余金が3,850百万円増加、ならびに自己株式の取得と消却により資本剰余金が
1,079百万円減少、自己株式が868百万円増加したことによるものであります。 - #3 配当政策(連結)
- 当社は、当期の業績及び今後の事業展開における資金需要等を勘案し、必要な内部留保を確保しながら安定的な配当を継続するとともに、株主の皆様に対する利益還元策を適宜実施していくことを基本方針としております。2023/06/28 15:15
当社の剰余金の配当は、期末配当による年1回を基本方針としており、株主総会にて決定しております。また、当社は2023年5月10日に公表した新中期経営計画において、重要施策の一つに「資本効率を意識した経営の強化」を掲げており、その一環として、株主還元の強化に取り組んでまいります。今後は、配当性向40%またはDOE5%程度を目安にベースとなる配当は安定的に継続したうえで、業績や資金需要等を踏まえ、配当の上乗せや自己株式の取得を適宜実施いたします。
以上を踏まえ、当期の配当は、期末配当として1株当たり38円(配当性向:43.1%)とすることを決定しました。