有価証券報告書-第45期(2024/04/01-2025/03/31)
指標および目標
マテリアリティである「従業員が安心して働ける職場づくり」の実現に向けた取組みの一環として、「女性管理職比率」を重要なKPIとして設定し、進捗管理を行っています。
目標および過去3年間の実績推移は次のとおりです。
<女性管理職比率>
その他マテリアリティに関連する指標「男性の育児休業取得率」および「男女間賃金格差」は「第1 企業の概況 5 従業員の状況 に記載しています。
マテリアリティである「人材の育成と活躍機会の提供」に関して、主に「一人当たり教育研修費」を重要なKPIとして進捗状況を管理しています。
目標および過去3年間の実績の推移は次のとおりです。
<一人当たり教育研修費>
(注)2023年3月期、新領域(脳血管および消化器領域)への展開に資する教育研修費が一時的に大幅増加
(4)マテリアリティの見直し
当社グループは2021年6月に7つのマテリアリティを特定しましたが、さまざまな外部環境が変化する中で、当社グループが認識する社会課題をよりふさわしいものにするため、2025年3月にマテリアリティの見直しを実施しました。今後は、新たに特定した7つのマテリアリティを基盤として、当社グループのサステナビリティ推進に取り組んでいきます。
マテリアリティ特定プロセス
社会課題・自社課題の洗い出し
国際的なサステナビリティに関する外部ガイドライン(GRI、SASB、SDG’s)やグローバルトレンドを基に社会課題を抽出し、各分科会の責任者やリーダーへの社内ヒアリングを通じて自社課題を特定したうえで環境8項目、社会22項目、ガバナンス13項目の計43項目に整理
課題の評価
抽出された課題を自社軸(重要な価値観、強み、経営戦略・中期経営計画、業績、レピュテーション)およびステークホルダー軸(患者様、医療従事者、従業員、取引先、株主・投資家、地域社会)の2軸により評価
課題の優先順位付け・分類分け
「当社にとっての重要度」と「ステークホルダーにとっての重要度」の2軸で評価の高いものを関連性に基づきグルーピングし、7つのマテリアリティ候補を選定

マテリアリティの特定
新たなマテリアリティを、サステナビリティ委員会で特定したうえで、取締役会において承認
新たに特定したマテリアリティ
マテリアリティである「従業員が安心して働ける職場づくり」の実現に向けた取組みの一環として、「女性管理職比率」を重要なKPIとして設定し、進捗管理を行っています。
目標および過去3年間の実績推移は次のとおりです。
<女性管理職比率>
| 目標 | 2023年3月期 | 2024年3月期 | 2025年3月期 | |
| 管理職に占める女性従業員の割合(個別) | 2030年 15% | 2.6% | 3.6% | 3.1% |
| 管理職に占める女性従業員の割合(連結) | - | 3.5% | 4.5% | 4.5% |
その他マテリアリティに関連する指標「男性の育児休業取得率」および「男女間賃金格差」は「第1 企業の概況 5 従業員の状況 に記載しています。
マテリアリティである「人材の育成と活躍機会の提供」に関して、主に「一人当たり教育研修費」を重要なKPIとして進捗状況を管理しています。
目標および過去3年間の実績の推移は次のとおりです。
<一人当たり教育研修費>
| 目標 | 2023年3月期 | 2024年3月期 | 2025年3月期 | |
| 一人当たり教育研修費(個別) | 対前年比5%増加 | 97,142円 | 79,108円 | 83,986円 |
| 対前年比 | +39.8%(注) | △18.6% | +6.2% |
(注)2023年3月期、新領域(脳血管および消化器領域)への展開に資する教育研修費が一時的に大幅増加
(4)マテリアリティの見直し
当社グループは2021年6月に7つのマテリアリティを特定しましたが、さまざまな外部環境が変化する中で、当社グループが認識する社会課題をよりふさわしいものにするため、2025年3月にマテリアリティの見直しを実施しました。今後は、新たに特定した7つのマテリアリティを基盤として、当社グループのサステナビリティ推進に取り組んでいきます。
マテリアリティ特定プロセス
国際的なサステナビリティに関する外部ガイドライン(GRI、SASB、SDG’s)やグローバルトレンドを基に社会課題を抽出し、各分科会の責任者やリーダーへの社内ヒアリングを通じて自社課題を特定したうえで環境8項目、社会22項目、ガバナンス13項目の計43項目に整理
抽出された課題を自社軸(重要な価値観、強み、経営戦略・中期経営計画、業績、レピュテーション)およびステークホルダー軸(患者様、医療従事者、従業員、取引先、株主・投資家、地域社会)の2軸により評価
「当社にとっての重要度」と「ステークホルダーにとっての重要度」の2軸で評価の高いものを関連性に基づきグルーピングし、7つのマテリアリティ候補を選定

新たなマテリアリティを、サステナビリティ委員会で特定したうえで、取締役会において承認
新たに特定したマテリアリティ
| 区分 | マテリアリティ | テーマ |
| フィロソフィー | 革新的な医療機器による社会課題の解決 | ・顧客ニーズに対応した製品への体制構築 ・イノベーションに向けた研究開発と技術革新 ・医療従事者の業務負荷軽減 ・適切なマーケティングと表示 |
| 環境 | 環境負荷の低減 | ・GHG排出量の削減 ・サーキュラーエコノミー(循環型社会) |
| 社会 | 多様な人材が活躍できる職場づくり | ・ダイバーシティの推進 |
| 社会 | 企業競争力を高める人材育成 | ・持続的な成長を支える人材育成 |
| 社会 | 製品の品質保証と供給体制の強化 | ・高品質で安全な製品・サービスの供給 ・サプライチェーンマネジメントの強化 |
| 社会 | デジタル化の推進 | ・新しいテクノロジーへの対応 |
| ガバナンス | ガバナンスの強化 | ・ステークホルダーエンゲージメント ・差別・ハラスメントの禁止 ・リスクマネジメント体制の構築 ・コンプライアンス体制の強化 |