尚、当四半期では、首が座った赤ちゃんのリビングの居場所としてバウンサー等の代わりに考案した座椅子型チェア「テディハグ」(店頭予想価格12,000円)が昨年度末発売以降インスタグラム等により口コミが広がり、ネット販売の予約注文が日を追って拡大しました。当第1四半期の入荷に伴い出荷が順調に推移し、前年に無い売上として貢献しています。“本当に泣かない椅子”“ハグちゃんの輪”等、購入者の言葉で現在も尚注文は継続しており、次期四半期では店頭販売も開始する予定です。
当41期では、為替予約を持たずUSドルを仕入れの都度時価にて充当する標準時価会計処理となり、近年の原価上昇は改善されつつあります。しかし、広告投資を控えていた前年同期間に比べ当第1四半期では、前述の新製品、リニューアル品等、および、自転車・三輪車等を含めて消費者認知、喚起を目的にTVCMへの投資を増額している為、営業利益は1億11百万円となり、前年同期間対比39.9%減となりました。また、前40期末段階で輸出販売によるUSドル現預金残があり、当四半期の実勢レートとの時価評価差が営業外に損失計上されたことから、経常利益は1億円、前年同期間対比42.9%減となり、当期純利益は69百万円、前年同期間対比40.7%減となりました。
(各カテゴリー別の当第1四半期累計期間売上高)
2017/06/02 13:29