- 7865
- 2026/08/27
- 時価
- 15億円
- PER
- -倍
- 2010年以降
- 赤字-37.03倍
(2010-2026年) - PBR
- 0.82倍
- 2010年以降
- 0.78-6.74倍
(2010-2026年) - 配当
- 0%
- ROE
- -%
- ROA
- -%
- 資料
- Link
- CSV,JSON
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第3四半期累計期間におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を引き続き受け、依然として先行き不透明な状況が続いておりますが、当四半期後半には緊急事態宣言も解除され、次第に外出の機会も増え始めました。しかし、当玩具業界における消費に対する影響は限定的と見られます。前事業年度に新型コロナウィルスの感染が拡大したときに経験した特需は当期期初の時点で無くなっており、既に玩具などの消費者の購入意欲は平年に近い程度に落ち着いている様子が見られます。 このような環境の中、当社では米国での急激な「Magna-tiles」の需要拡大により、大幅な売上増となりました。また国内販売において、玩具の主要カテゴリーである乳児・知育玩具カテゴリーで既存の定番品の売上が堅調に推移したことに加え、新商品の「ピタゴラス 知育いっぱいボールコースター」の人気急上昇も売上増の要因となりました。 また、製造国における材料不足や、中国国内での電力供給制限が委託工場の稼働に大きく影響するといった逆風はありましたが、売れ筋の定番品の欠品を極力回避できるよう、在庫補充を早めに潤沢に準備する等したため、材料不足などのコロナ禍での今期特有の影響を最小限に留めることができました。2021/12/03 14:09
これらの結果、国内販売・海外販売総合で当第3四半期累計期間の売上高は、35億96百万円となりました。(ご参考:前年同期間個別売上比14.4%増)
売上増とはなったものの、利益面では、利幅の小さい海外販売の全体売上に占める割合が非常に大きかったこと、売上原価の上昇、国内外輸送コスト増、コロナ禍により休止していた店頭サンプルの陳列再開に伴いプロモーション費用を投じたこと、および中期的な新事業研究開発費の経費発生等に伴い売上に対して利益幅が縮小しました。 この結果、当第3四半期累計期間の営業利益は2億43百万円となり、経常利益は2億42百万円、四半期純利益は1億68百万円となりました。(ご参考:前年同期間、個別四半期純利益比22.4%減)