他方、国内販売において、当社をとりまく玩具市場では、商品購入よりもレジャー等の外出へ消費が向かう傾向が強まったことで、業界全体として停滞感が漂っております。このような中にあって、当社商品は好調なセルアウトを確認しておりますが、前期末に受けた大量のリピートオーダーによる反動から、当第2四半期累計期間売上としては前年同期間を下回る動きとなりました。
これらの結果、当第2四半期累計期間の売上高は、41億20百万円(前年同期間比127.6%増)となりました。
利益面においては、売上原価については円安による仕入額の増加が当社の利益構造に大きく影響し、国内販売による利益は大幅に減少しました。円安による全体への影響は当第2四半期累計期間では輸出売上と輸入仕入でほぼ拮抗していることから、国内販売利益の減少分を海外販売で補えている状況です。また、経費面では例年並みの費用発生であったことから、当第2四半期累計期間の営業利益は4億6百万円(前年同期間比1,801.6%増)、経常利益は3億98百万円(同比2,362.1%増)、四半期純利益は2億76百万円(同比2,472.5%増)となりました。
2022/09/02 13:20