この結果、売上高については335億4千4百万円(前連結会計年度比16.3%増)となりました。半導体事業について、メモリ製品が大幅に増加したため、売上高は317億4千6百万円(前連結会計年度比16.5%増)となりました。デザインサービス事業について、医療機器、監視カメラやファクトリーオートメーション等の産業機器、航空/宇宙分野向けが堅調に推移したため、売上高は16億4千9百万円(前連結会計年度比21.7%増)となり、スマートエネルギー事業については、病院向けの停電対策システムの提供は増加しましたが介護施設向け等が減少したことにより売上高は1億4千9百万円(前連結会計年度比35.7%減)となりました。
営業利益については、売上高が増加したものの、ドル円相場が急速に円高に推移したため当社が仕入先に対して保有している仕入値引ドル建債権の評価額が大幅に減少し原価が押し上げられたことで売上総利益が減少したことにより、営業利益は5億1千5百万円(前連結会計年度比62.1%減)となりました。
経常利益については、為替差損を3億2千万円計上したこと等により1億1千万円(前連結会計年度比90.3%減)となりました。親会社株主に帰属する当期純利益については1千1百万円(前連結会計年度比98.3%減)となりました。
2017/03/27 14:00