7590 タカショー

7590
2024/09/25
時価
84億円
PER 予
95.8倍
2010年以降
赤字-38.74倍
(2010-2024年)
PBR
0.63倍
2010年以降
0.54-1.6倍
(2010-2024年)
配当 予
1.04%
ROE 予
0.66%
ROA 予
0.33%
資料
Link
CSV,JSON

広告宣伝費

【期間】
  • 通期

連結

2013年1月20日
2億457万
2014年1月20日 +1.78%
2億821万
2015年1月20日 +4.08%
2億1672万

個別

2009年1月20日
1億8625万
2010年1月20日 +0.65%
1億8745万
2011年1月20日 -3.59%
1億8072万
2012年1月20日 +9.89%
1億9859万
2013年1月20日 +9.11%
2億1669万
2014年1月20日 -1.43%
2億1359万
2015年1月20日 +1.76%
2億1735万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
売上総利益においては、売上高が前年と比べ減収となるなか、海上運賃や原材料の値上げにより原価高騰の影響を受けた在庫が売上原価に含まれることや、海外販売子会社において在庫の評価減を実施したこと等により、売上総利益率が1.4ポイント減少し8,335,930千円となりました。販売費及び一般管理費においては、新型コロナウイルス感染症拡大防止のための行動制限の緩和による、リアル展示会の開催を主とした販売促進活動の活発化、ブランディング強化のためのテレビコマーシャルとWEBプラットフォームを連動させたDX型販売促進の継続から広告宣伝費や販売促進費が増加しました。また、中期的な売上拡大に向けた生産能力向上のための設備投資や人材確保など、先行投資型の費用が増加したことから、営業利益が△108,965千円(前年同期は880,968千円)となりました。経常利益においては、円安の影響から322,943千円の為替差益を計上しましたが、営業利益の落ち込みが大きかったことから、前年比74.5%減少の250,333千円となりました。親会社株主に帰属する当期純利益においては、業績不振の海外子会社において、固定資産の減損損失を計上したことから△75,580千円(前年同期は518,962千円)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりです。
2024/04/17 9:06