減価償却費 - その他
- 【期間】
- 通期
連結
- 2013年1月20日
- 344万
- 2014年1月20日 -89.53%
- 36万
- 2015年1月20日 +58.73%
- 57万
- 2016年1月20日 +304.89%
- 232万
- 2018年1月20日 +24.05%
- 287万
- 2020年1月20日 -98.05%
- 56,000
- 2021年1月20日 -26.79%
- 41,000
- 2022年1月20日 +4.88%
- 43,000
- 2023年1月20日 -27.91%
- 31,000
- 2024年1月20日 +999.99%
- 2705万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 2024/04/17 9:06
(注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、オーストラリア及びインドの現地法人等の事業活動を含んでいます。その他の項目 減価償却費 31 711,803 △58 711,745 のれんの償却額 ― 13,025 ― 13,025
2 調整額は、以下のとおりであります。 - #2 主要な販売費及び一般管理費
- *2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額並びにおおよその割合は、次のとおりであります。2024/04/17 9:06
第43期(自 2022年1月21日至 2023年1月20日) 第44期(自 2023年1月21日至 2024年1月20日) 退職給付費用 34,006 92,673 減価償却費 191,391 198,065 おおよその割合 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度の営業活動の結果、増加した資金は1,132,029千円(前年同期は465,651千円の減少)となりました。2024/04/17 9:06
主な要因は、税金等調整前当期純利益が317,663千円(前年同期は967,905千円)、減価償却費が773,711千円(前年同期は711,745千円)、棚卸資産の増減額が279,419千円の減少(前年同期は1,008,736千円の増加)、仕入債務の増減額が270,110千円の減少(前年同期は1,087,242千円の減少)となったこと等によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)