為替差益
連結
- 2010年4月20日
- 1821万
- 2011年4月20日 +148.5%
- 4526万
- 2012年4月20日 -12.9%
- 3942万
- 2013年4月20日 +9.88%
- 4332万
- 2019年4月20日 -84.59%
- 667万
- 2021年4月20日 +999.99%
- 7709万
- 2022年4月20日 +308.12%
- 3億1462万
- 2023年4月20日 -96.61%
- 1065万
- 2024年4月20日 +999.99%
- 1億8324万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 営業利益においては、売上高が前年と比べ減収となり、在庫評価減及び急激な円安の影響を受け売上原価が増加したことから、売上総利益率が3.2ポイント減少し、販売費及び一般管理費においては、中期的な売上拡大に向けた生産能力向上のための設備投資や人材確保など、先行投資型の費用が増加したことから、営業損失が134,089千円となりました。2024/06/03 10:31
経常利益においては、急激な円安の影響から183,241千円の為替差益を計上(前年同期は10,653千円)したことから、前年同期比27.2%となりました。
今後の展開においては、プロユース事業では、リアルとネットのハイブリッド化を更に進め、AR・MRなどのDX型販売促進を推進し、ブランド力の向上と営業活動の強化を図るとともに、今後の成長要因として期待できる非住宅分野(公共施設や商業施設)への営業・提案力の強化を図り、販路を拡大してまいります。また、地域の活性化や持続可能な経済社会の実現に向けた販売を推進してまいります。