長期借入金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2009年1月20日
- 11億9616万
- 2010年1月20日 -15.13%
- 10億1520万
- 2011年1月20日 +31.62%
- 13億3625万
- 2012年1月20日 +21.43%
- 16億2261万
- 2013年1月20日 +42.8%
- 23億1714万
- 2014年1月20日 +0.31%
- 23億2433万
- 2015年1月20日 -41.2%
- 13億6676万
- 2016年1月20日 -44.85%
- 7億5377万
- 2017年1月20日 -11.69%
- 6億6566万
- 2018年1月20日 -33.64%
- 4億4173万
- 2019年1月20日 -47.12%
- 2億3358万
- 2020年1月20日 -73.19%
- 6261万
- 2021年1月20日 +999.99%
- 7億7189万
- 2022年1月20日 -85.62%
- 1億1100万
- 2023年1月20日 -32.43%
- 7500万
- 2024年1月20日 +418.75%
- 3億8906万
個別
- 2009年1月20日
- 11億6108万
- 2010年1月20日 -13.13%
- 10億860万
- 2011年1月20日 +32.48%
- 13億3623万
- 2012年1月20日 +21.33%
- 16億2130万
- 2013年1月20日 +42.68%
- 23億1332万
- 2014年1月20日 -0.27%
- 23億696万
- 2015年1月20日 -43.67%
- 12億9944万
- 2016年1月20日 -42.28%
- 7億5008万
- 2017年1月20日 -11.97%
- 6億6030万
- 2018年1月20日 -33.77%
- 4億3733万
- 2019年1月20日 -47.74%
- 2億2856万
- 2020年1月20日 -65.86%
- 7802万
- 2021年1月20日 +889.25%
- 7億7189万
- 2022年1月20日 -85.62%
- 1億1100万
- 2023年1月20日 -32.43%
- 7500万
- 2024年1月20日 +418.75%
- 3億8906万
有報情報
- #1 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
- 【借入金等明細表】2024/04/17 9:06
(注) 1 平均利率は当期末残高における利率を加重平均により算出しております。区分 当期首残高(千円) 当期末残高(千円) 平均利率(%) 返済期限 短期借入金 3,915,796 3,884,524 0.46 ― 1年以内に返済予定の長期借入金 36,000 135,960 0.34 ― 1年以内に返済予定のリース債務 162,019 180,713 2.22 ― 長期借入金(1年以内返済予定のものを除く。) 75,000 389,060 0.34 2025年1月から2028年6月まで リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。) 508,489 454,200 2.57 2025年1月から2030年10月まで
2 長期借入金およびリース債務(1年以内返済予定のものを除く)の連結決算日後5年内における1年ごとの返済予定額は次のとおりであります。 - #2 当座貸越契約及び(又は)貸出コミットメントに関する借手の注記(連結)
- *5 当座貸越契約及び貸出コミットメントライン契約2024/04/17 9:06
当社はグローバルに事業展開を図りつつ、ユーザーのニーズに合わせた商品開発及び商品調達を積極的に行うなかで、今後の事業拡大に必要な資金需要に対して、安定的かつ機動的な資金調達体制の構築、財務運営の強化のために、前連結会計年度末においては取引銀行3行とコミットメントライン契約を締結しており、当連結会計年度末においては取引銀行3行とコミットメントライン契約を締結しております。また、当社及び一部の連結子会社は、運転資金の効率的な調達を行うため、取引銀行と当座貸越契約を締結しております。これらの契約に基づく借入未実行残高は次のとおりであります。 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (負債)2024/04/17 9:06
流動負債は、前連結会計年度末に比べて118,549千円増加し、9,505,070千円となりました。主な要因は、仕入債務が3,598,874千円(前連結会計年度末に比べ168,683千円減)、1年内返済予定の長期借入金が135,960千円(前連結会計年度末に比べ99,960千円増)、未払金が976,458千円(前連結会計年度末に比べ202,484千円増)となったこと等によるものです。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて265,618千円増加し、1,129,833千円となりました。主な要因は、長期借入金が389,060千円(前連結会計年度末に比べ314,060千円増)となったこと等によるものです。 - #4 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 営業債務である支払手形及び買掛金、電子記録債務は、そのほとんどが6ヵ月以内の支払期日です。2024/04/17 9:06
借入金は主に営業取引に係る資金調達であり、短期と長期の一部で行っております。また、長期借入金の一部及びファイナンス・リース取引に係るリース債務は、主に設備投資に係る資金調達を目的としております。
デリバティブ取引は、通常の営業過程における輸出取引及び輸入取引の為替相場の変動リスクに対するヘッジ取引を目的とした先物為替予約取引であります。なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジの有効性の評価方法等につきましては、前述の連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4 会計方針に関する事項(6) 重要なヘッジ会計の方法」をご参照下さい。