財務活動によるキャッシュ・フロー
連結
- 2009年1月20日
- -4億9437万
- 2010年1月20日
- -2億7336万
- 2011年1月20日
- 2億6746万
- 2012年1月20日 +223.22%
- 8億6450万
- 2013年1月20日 -28.25%
- 6億2030万
- 2014年1月20日 -42.32%
- 3億5780万
- 2015年1月20日 -28.2%
- 2億5689万
- 2016年1月20日
- -5億7175万
- 2017年1月20日
- 9億1029万
- 2018年1月20日
- -3億1081万
- 2019年1月20日
- 10億4326万
- 2020年1月20日
- -6億627万
- 2021年1月20日
- -3億704万
- 2022年1月20日
- 7億4186万
- 2023年1月20日
- -4億7061万
- 2024年1月20日 -49.14%
- -7億189万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 主な要因は、有形固定資産の取得による支出が578,080千円(前年同期は498,941千円の支出)、無形固定資産の取得による支出が180,905千円(前年同期は122,218千円の支出)、投資有価証券の売却による収入が142,702千円(前年同期は該当なし)となったこと等によるものです。2024/04/17 9:06
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度の財務活動の結果、減少した資金は701,894千円(前年同期は470,615千円の減少)となりました。 - #2 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
- (連結キャッシュ・フロー計算書)2024/04/17 9:06
前連結会計年度において、総額表示しておりました「財務活動によるキャッシュ・フロー」の「短期借入れによる収入」及び「短期借入金の返済による支出」は、借入期間が短く、かつ回転期間が速いため、当連結会計年度より、「短期借入金の純増減額(△は減少)」として純額表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「財務活動によるキャッシュ・フロー」の「短期借入れによる収入」33,768,804千円及び「短期借入金の返済による支出」△33,649,727千円は、「短期借入金の純増減額(△は減少)」119,076千円として組み替えております。