7590 タカショー

7590
2024/04/18
時価
88億円
PER 予
26.36倍
2010年以降
赤字-38.74倍
(2010-2024年)
PBR
0.69倍
2010年以降
0.54-1.6倍
(2010-2024年)
配当 予
1.58%
ROE 予
2.61%
ROA 予
1.4%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 欧州

【期間】

連結

2013年4月20日
4016万
2014年4月20日 +53.79%
6176万
2015年4月20日 -46.12%
3328万
2016年4月20日 +4.12%
3465万
2017年4月20日
-606万
2018年4月20日 -844.71%
-5730万
2019年4月20日
-4081万
2020年4月20日
-2443万
2021年4月20日
-1238万
2022年4月20日 -39.81%
-1730万
2023年4月20日 -140.52%
-4163万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような経済環境下において、当社グループはブランド価値を高め将来の成長を促進するために、様々な重要な施策を実施してまいりました。特にテレビコマーシャルとWEBプラットフォームを連動させた新しいDX型販売促進の展開でエンドユーザーとのタッチポイントを増やし、AR・VR・MRなどを利用したXR・メタバースといった最先端の技術を活かして、住宅事業者様やリフォーム事業者様を対象とした外構提案をサポートする「GLD-LABデザインネットワークサービス」など販売促進活動を図ってまいりました。さらに、デジタル田園都市構想に基づく「LINKED CITY」をコンセプトとした「GXホーム」の販売をスタートし、地域の活性化や持続可能な経済社会の実現に注力いたしました。
また、海外事業においては、米国ではホームンセンターおよびガーデンセンターの来店客数は戻りつつあるものの、取引先の店舗における在庫過多による在庫調整が継続し、欧州では、エネルギー価格および生活必需品等の物価高騰による買い控えが続くなか、例年にない天候不順も大きく影響いたしました。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間における業績は以下のとおりとなりました。
2023/06/02 9:00