7590 タカショー

7590
2024/04/25
時価
89億円
PER 予
26.67倍
2010年以降
赤字-38.74倍
(2010-2024年)
PBR
0.7倍
2010年以降
0.54-1.6倍
(2010-2024年)
配当 予
1.57%
ROE 予
2.61%
ROA 予
1.4%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 欧州

【期間】

連結

2013年7月20日
2181万
2014年7月20日 +314.89%
9051万
2015年7月20日 -92.02%
722万
2016年7月20日 +147.99%
1790万
2017年7月20日 +0.68%
1802万
2018年7月20日
-9836万
2019年7月20日 -94.89%
-1億9171万
2020年7月20日
5538万
2021年7月20日 -84.52%
857万
2022年7月20日
-1億3408万
2023年7月20日
-1億1271万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような経済環境下において、当社グループはブランド価値を高め将来の成長を促進するために、様々な重要な施策を実施してまいりました。特にテレビコマーシャルとWEBプラットフォームを連動させた新しいDX型販売促進の展開でエンドユーザーとのタッチポイントを増やし、AR・VR・MRなどを利用したXR・メタバースといった最先端の技術を活かして、住宅事業者様やリフォーム事業者様を対象とした外構提案をサポートする「GLD-LABデザインネットワークサービス」など販売促進活動を図ってまいりました。さらに、DXとGXによる家と庭の心地よい豊かな暮らしをテーマとした自社展示会TGEF2023(タカショーガーデン&エクステリアフェア2023)をハイブリッド型で開催するなど販売促進活動の強化を図ってまいりました。
また、海外事業においては、米国ではホームセンターおよびガーデンセンターの来店客数は戻りつつあるものの、取引先の店舗における在庫過多による在庫調整が継続し、欧州では、エネルギー価格および生活必需品等の物価高騰による買い控えが続くなか、例年にない天候不順も大きく影響いたしました。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間における業績は以下のとおりとなりました。
2023/09/01 9:06