7590 タカショー

7590
2024/08/23
時価
85億円
PER 予
25.37倍
2010年以降
赤字-38.74倍
(2010-2024年)
PBR
0.65倍
2010年以降
0.54-1.6倍
(2010-2024年)
配当 予
1.65%
ROE 予
2.57%
ROA 予
1.28%
資料
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CSV,JSON

短期借入金

【期間】

連結

2009年1月20日
10億4728万
2010年1月20日 +14.64%
12億57万
2011年1月20日 -9.83%
10億8250万
2012年1月20日 +32.26%
14億3171万
2013年1月20日 -10.3%
12億8425万
2014年1月20日 -36.57%
8億1465万
2015年1月20日 +194.43%
23億9854万
2016年1月20日 +14.54%
27億4718万
2017年1月20日 +55.53%
42億7270万
2018年1月20日 +7.85%
46億814万
2019年1月20日 +9.89%
50億6401万
2020年1月20日 -3.4%
48億9195万
2021年1月20日 -19.38%
39億4375万
2022年1月20日 -5.3%
37億3487万
2023年1月20日 +4.84%
39億1579万
2024年1月20日 -0.8%
38億8452万

個別

2009年1月20日
6億9000万
2010年1月20日 +14.72%
7億9160万
2011年1月20日 -7.02%
7億3600万
2012年1月20日 +56.25%
11億5000万
2013年1月20日 -8.7%
10億5000万
2014年1月20日 -47.62%
5億5000万
2015年1月20日 +300%
22億
2016年1月20日 +18.18%
26億
2017年1月20日 +59.62%
41億5000万
2018年1月20日 -2.41%
40億5000万
2019年1月20日 +7.3%
43億4580万
2020年1月20日 -0.78%
43億1193万
2021年1月20日 -17.71%
35億4844万
2022年1月20日 -7.13%
32億9540万
2023年1月20日 +18.83%
39億1579万
2024年1月20日 -0.8%
38億8452万

有報情報

#1 借入金等明細表、連結財務諸表(連結)
【借入金等明細表】
区分当期首残高(千円)当期末残高(千円)平均利率(%)返済期限
短期借入金3,915,7963,884,5240.46
1年以内に返済予定の長期借入金36,000135,9600.34
(注) 1 平均利率は当期末残高における利率を加重平均により算出しております。
2 長期借入金およびリース債務(1年以内返済予定のものを除く)の連結決算日後5年内における1年ごとの返済予定額は次のとおりであります。
2024/04/17 9:06
#2 当座貸越契約及び(又は)貸出コミットメントに関する借手の注記(連結)
*5 当座貸越契約及び貸出コミットメントライン契約
当社はグローバルに事業展開を図りつつ、ユーザーのニーズに合わせた商品開発及び商品調達を積極的に行うなかで、今後の事業拡大に必要な資金需要に対して、安定的かつ機動的な資金調達体制の構築、財務運営の強化のために、前連結会計年度末においては取引銀行3行とコミットメントライン契約を締結しており、当連結会計年度末においては取引銀行3行とコミットメントライン契約を締結しております。また、当社及び一部の連結子会社は、運転資金の効率的な調達を行うため、取引銀行と当座貸越契約を締結しております。これらの契約に基づく借入未実行残高は次のとおりであります。
2024/04/17 9:06
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
キャッシュ・フローの状況については「(1)経営成績等の状況の概要②キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりです。
当社グループの資金需要の主なものは、材料および商品仕入に伴う保有在庫に見合う運転資金ならびに、生産量の増加に伴う建物・機械設備等の設備資金やIT投資に伴う設備資金であり、その調達手段は主として、金融機関からの借入金であります。なお、資金の短期流動性を確保するため、コミットメントライン55億円の融資限度枠を設定しています。
③ 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
2024/04/17 9:06
#4 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
(連結キャッシュ・フロー計算書)
前連結会計年度において、総額表示しておりました「財務活動によるキャッシュ・フロー」の「短期借入れによる収入」及び「短期借入金の返済による支出」は、借入期間が短く、かつ回転期間が速いため、当連結会計年度より、「短期借入金の純増減額(△は減少)」として純額表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「財務活動によるキャッシュ・フロー」の「短期借入れによる収入」33,768,804千円及び「短期借入金の返済による支出」△33,649,727千円は、「短期借入金の純増減額(△は減少)」119,076千円として組み替えております。
2024/04/17 9:06
#5 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
(※1) 「現金及び預金」、「受取手形、売掛金及び契約資産」、「電子記録債権」、「短期貸付金」、「支払手形及び買掛金」、「電子記録債務」、「短期借入金」、「未払金」、「未払法人税等」、「未払消費税等」については、現金であること及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、「長期貸付金」及び「長期借入金」については、重要性が乏しいことから、記載を省略しております。
(※2) 市場価格のない株式等は、「(1)投資有価証券」には含まれておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。
2024/04/17 9:06