仕掛品
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2010年1月20日
- 1億765万
- 2011年1月20日 +17.8%
- 1億2681万
- 2012年1月20日 +4.27%
- 1億3223万
- 2013年1月20日 +83.78%
- 2億4302万
- 2014年1月20日 -11.67%
- 2億1466万
- 2015年1月20日 +26.69%
- 2億7196万
- 2016年1月20日 -2.46%
- 2億6527万
- 2017年1月20日 -10.1%
- 2億3847万
- 2018年1月20日 +17.43%
- 2億8003万
- 2019年1月20日 -1.05%
- 2億7709万
- 2020年1月20日 +25.69%
- 3億4828万
- 2021年1月20日 +2.88%
- 3億5830万
- 2022年1月20日 +41.23%
- 5億601万
- 2023年1月20日 -1.53%
- 4億9825万
- 2024年1月20日 +14.04%
- 5億6822万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- ③ 棚卸資産2023/04/17 10:04
a 商品・製品・仕掛品・原材料
主として移動平均法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切り下げの方法) - #2 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- (単位:千円)2023/04/17 10:04
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報前連結会計年度 当連結会計年度 商品及び製品 3,998,831 4,964,609 仕掛品 506,015 498,257 原材料及び貯蔵品 1,344,812 1,581,365
貯蔵品を除く棚卸資産は移動平均法による原価法(収益性低下による簿価切下げの方法)により評価しております。棚卸資産の正味売却価額が帳簿価額を下回った場合は、帳簿価額を正味売却価額まで減額し、当該減少額を棚卸資産評価損として売上原価に計上しております。また、営業循環過程から外れた滞留品については、販売実績や処分実績等に基づき一定の評価減率を設定し、帳簿価額を切下げるとともに、当該切り下げ額を棚卸資産評価損として売上原価に計上しております。