金融費用（IFRS）
連結
- 2018年3月31日
- 3億9800万
- 2018年6月30日 -39.45%
- 2億4100万
- 2018年9月30日 +40.25%
- 3億3800万
- 2018年12月31日 +56.51%
- 5億2900万
- 2019年3月31日 +11.72%
- 5億9100万
- 2019年6月30日 -42.98%
- 3億3700万
- 2019年9月30日 +90.5%
- 6億4200万
- 2019年12月31日 +1.71%
- 6億5300万
- 2020年3月31日 +56.05%
- 10億1900万
- 2020年6月30日 -79.2%
- 2億1200万
- 2020年9月30日 +86.32%
- 3億9500万
- 2020年12月31日 +50.89%
- 5億9600万
- 2021年3月31日 +32.05%
- 7億8700万
- 2021年6月30日 -76.87%
- 1億8200万
- 2021年9月30日 +109.89%
- 3億8200万
- 2021年12月31日 +43.46%
- 5億4800万
- 2022年3月31日 +33.21%
- 7億3000万
- 2022年6月30日 -73.01%
- 1億9700万
- 2022年9月30日 +91.88%
- 3億7800万
- 2022年12月31日 +63.23%
- 6億1700万
- 2023年3月31日 +40.36%
- 8億6600万
- 2023年6月30日 -66.63%
- 2億8900万
- 2023年9月30日 +113.84%
- 6億1800万
- 2023年12月31日 +66.67%
- 10億3000万
- 2024年3月31日 +38.64%
- 14億2800万
- 2024年6月30日 -70.52%
- 4億2100万
有報情報
- #1 注記事項－重要性がある会計方針、連結財務諸表（IFRS）（連結）
- 償却原価で測定する金融負債については、当初認識後実効金利法による償却原価で測定しております。2024/06/28 16:01
実効金利法による償却及び認識が中止された場合の利得及び損失については、金融費用の一部として当期の純損益として認識しております。
(b)純損益を通じて公正価値で測定する金融負債 - #2 注記事項－金融収益及び金融費用、連結財務諸表（IFRS）（連結）
- 金融費用の内訳は以下のとおりであります。2024/06/28 16:01
- #3 注記事項－金融商品、連結財務諸表（IFRS）（連結）
- (注)1.連結損益計算書の「金融収益」及び「金融費用」に含まれております。2024/06/28 16:01
2.連結包括利益計算書の「その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産」に含まれております。 - #4 連結損益計算書（IFRS）（連結）
- 【連結損益計算書】2024/06/28 16:01
注記 前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) 金融収益 30 413 727 金融費用 30 866 1,428 持分法による投資利益 17 242 151