7593 VT HD

7593
2024/08/22
時価
609億円
PER 予
8.59倍
2010年以降
1.03-28.27倍
(2010-2024年)
PBR
0.84倍
2010年以降
0.19-3.13倍
(2010-2024年)
配当 予
4.83%
ROE 予
9.78%
ROA 予
2.55%
資料
Link
CSV,JSON

長期前払費用

【期間】
  • 通期

個別

2008年3月31日
9526万
2009年3月31日 -32.85%
6397万
2010年3月31日 -11.69%
5649万
2011年3月31日 -7.95%
5200万
2012年3月31日 +9.62%
5700万
2013年3月31日 +22.81%
7000万
2014年3月31日 +24.29%
8700万
2015年3月31日 +20.69%
1億500万
2016年3月31日 +17.14%
1億2300万
2017年3月31日 +13.82%
1億4000万
2018年3月31日 +14.29%
1億6000万
2019年3月31日 +11.88%
1億7900万
2020年3月31日 +10.06%
1億9700万
2021年3月31日 +9.64%
2億1600万
2022年3月31日 +8.8%
2億3500万
2023年3月31日 +8.09%
2億5400万
2024年3月31日 +7.48%
2億7300万

有報情報

#1 重要な会計方針、財務諸表(連結)
長期前払費用
均等償却
3 引当金の計上基準
(1)貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
(2)賞与引当金
従業員に対して支給する賞与の支出に充てるため、支給見込額を計上しております。
(3)役員退職慰労引当金
取締役及び監査役に対する退職慰労金の支出に備えるため、内規に基づく事業年度末要支給額を計上しております。
4 重要な収益及び費用の計上基準
約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識しております。
当社の収益は、主に子会社からの業務委託収入及び受取配当金であります。業務委託収入については、子会社への契約内容に応じた受託業務を提供することが履行義務であり、業務を実施した時点で当社の履行義務が充足されることから、当該時点で収益及び費用を認識しております。受取配当金については、配当金の効力発生日をもって認識しております。
5 重要なヘッジ会計の方法
(1)ヘッジ会計の方法
繰延ヘッジ処理を採用しております。なお、一体処理(特例処理、振当処理)の要件を満たす金利通貨スワップについては、一体処理を採用しております。
(2)ヘッジ手段とヘッジ対象
ヘッジ手段 … 金利通貨スワップ
ヘッジ対象 … 外貨建借入金及び利息
(3)ヘッジ方針
借入金の金利変動リスク及び為替変動リスクを回避することを目的として金利通貨スワップ取引を行っております。2024/06/28 16:01