有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 業績全般の概況
国内の新車販売市場は自動車メーカーの生産遅延や、消費マインドの落ち込み等を招いた結果、当第1四半期連結累計期間における国内の新車販売台数は前年同期比31.8%のマイナスと過去にない厳しい結果となりました。
そのような環境の下、当社グループの中核事業であります自動車販売関連事業の当第1四半期連結累計期間における状況は、ホンダ系は新型車の生産遅延による影響を受け、日産系では新型軽自動車が比較的堅調に推移したものの登録車の販売が大きく落ち込むなど、国内販売は厳しい状況となりました。また、海外におきましても、主に欧州の子会社がロックダウン等の措置により一時的な店舗閉鎖を強いられ、事業活動の大幅な停滞を余儀なくされました。その結果、当社グループの新車、中古車を合わせた自動車販売台数は15,102台と前年同期に比べ9,568台(38.8%)減少いたしました。
住宅関連事業におきましても、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、営業時間の短縮、訪問活動の自粛等を行ったため、お客様の来場の減少を招きましたが、緊急事態宣言解除後は回復傾向にあり、受注、引き渡しは概ね計画通り推移しております。
また、各事業分野ともに、売上収益が停滞する中、販売費及び一般管理費の経費削減に最大限努めました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の連結業績は、連結売上収益は324億26百万円(前年同期比39.6%減)、営業損失は1億46百万円(前年同期は18億68百万円の営業利益)、税引前四半期損失は2億5百万円(前年同期は16億24百万円の税引前四半期利益)、親会社の所有者に帰属する四半期損失は1億60百万円(前年同期は9億61百万円の親会社の所有者に帰属する四半期利益)となりました。2020/08/21 16:06