親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結
- 2015年8月31日
- 11億4647万
- 2016年8月31日 -39.06%
- 6億9863万
有報情報
- #1 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- このような状況の中で、当社グループは、「日米中亜4極体制 実を結べ!! 70周年」を今年度のテーマに、中期経営計画の各種施策に取り組んでおります。2016/10/11 9:23
その結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は、第4四半期に売上転化案件が集中していることもあり、34,751百万円(前年同期比8.8%減)と苦戦いたしました。営業利益は1,158百万円(同29.7%減)となりました。経常利益は円高の影響により為替差損が発生(前期は為替差益)したことにより、1,117百万円(同40.5%減)と落ち込みました。親会社株主に帰属する四半期純利益は698百万円(同39.1%減)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2016/10/11 9:23
(注)1.潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。前第3四半期連結累計期間(自 平成26年12月1日至 平成27年8月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 平成27年12月1日至 平成28年8月31日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益金額(千円) 1,146,479 698,630 普通株主に帰属しない金額(千円) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益金額(千円) 1,146,479 698,630 普通株式の期中平均株式数(千株) 8,871 8,795
2.株主資本において自己株式として計上されている信託に残存する自社の株式は、1株当たり四半期純利益金額の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。