有価証券報告書-第74期(令和1年12月1日-令和2年11月30日)
(4)【役員の報酬等】
①役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針に係る事項
(イ)役員の報酬等に関する株主総会の決議内容
役員の報酬等の額は、取締役及び監査役を区別し、年額の報酬限度額について株主総会で決議することとしております。
当社の役員の報酬等に関する株主総会の決議年月日は、取締役においては2019年2月21日開催の第72回定時株主総会であり、年額170百万円以内(ただし、使用人分給与は含まない。)としております。監査役においては2007年2月26日開催の第60回定時株主総会であり、年額30百万円以内としております。
(ロ)役員の報酬額又はその算定方法の決定に関する方針の決定権限を有するもの
当社は2020年2月26日付で、取締役会の任意の諮問機関として、委員の過半数を独立社外役員(取締役、監査役)で構成する「人事等諮問委員会」(以下「諮問委員会」という。)を設置しております。取締役の指名、報酬などに係る取締役会の機能の独立性・客観性と説明責任を強化することを目的としております。諮問委員会は、取締役会の諮問に応じて、次の事項について審議し、その内容を取締役会へ答申します。
(1)取締役報酬制度
(2)取締役の評価・報酬額
(3)取締役の選解任
(4)取締役の選解任方法の策定
(5)その他取締役会が必要と認めた事項
その上で、当社は上記の報酬総額の範囲内において、各取締役の報酬額については、取締役会が諮問委員会へ諮問を行い、その答申内容を基に取締役会により一任された代表取締役社長が各取締役の職務執行状況等を勘案し各取締役の報酬額を決定しております。また、監査役については、上記の報酬総額の範囲内において、監査役会で各監査役の報酬額を決定しております。
(ハ)当事業年度における役員の報酬等の構成・体系及び内容
当社の役員報酬は、固定報酬である基本報酬、業績連動型である賞与及び業績連動型株式報酬で構成されております。また、社外取締役及び社外監査役については、基本報酬のみとしております。
・基本報酬
役位及び職務内容ごとに定めた固定額を基本とし、取締役会により一任された代表取締役社長が決定しております。
・業績連動報酬
業績連動報酬のうち役員賞与は、業績連動評価に基づき賞与額を決定し、業務執行取締役に支給します。賞与額については、会社業績、役員の基本報酬、従業員に対する賞与支給水準及び前事業年度における業績連動報酬の支給額等を総合的に勘案のうえ、支給水準を決定しております。また、役員賞与の総額は取締役会において決定した上で、取締役会により一任された代表取締役社長が配分を決定しております。
・業績連動型株式報酬
当社の業績連動型株式報酬制度は、役位及び毎事業年度の会社の業績目標(連結ベースの経常利益予想)の達成度等に応じて、以下の算定式に基づき決定されたポイントの付与を行い、付与されたポイントの累積値に相当する当社株式の交付を取締役等の退任時に行う制度であります。連結経常利益を指標とする理由としましては、営業活動を表す営業利益に財務活動による損益が加減されたものであり、経営活動全般の利益を表すものであるため、数値指標として採用しております。2020年11月期の連結経常利益の目標値、実績値、予想経常利益達成率及び連動係数につきましては、次のとおりであります。
目 標 値:2,500百万円
実 績 値:1,591百万円
予想経常利益達成率:63.6%
連 動 係 数:0.0
(算定式)
各取締役等に付与されるポイント数(付与ポイント)は、以下の算定式に基づき、予め定められた役位別ポイント数に業績達成支給率を乗じることにより算定します。
各対象者の年間付与ポイント=役位別基礎ポイント(※1)×業績連動係数(※2)
※1 役位別ポイント数は下表のとおりであります。
※2 業績連動係数は下表のとおりであります。
(ニ)役員の報酬等の額の決定過程における取締役会及び諮問委員会の活動内容
当事業年度における当社の役員の報酬等の額の決定過程における取締役会等の活動といたしましては、基本報酬については、2020年2月26日の取締役会において、代表取締役社長に一任する旨を決議しております。また、業績連動報酬については、2020年12月21日の取締役会において、代表取締役社長に一任する旨を決議しております。また、業績連動型株式報酬に係る指標の目標は連結経常利益2,500百万円で、実績は連結経常利益1,591百万円(達成率63.6%)となり、各対象者の年間付与ポイントが0となったため、支給しないことを決定いたしました。
また、当事業年度における諮問委員会は、3回開催し、下記の内容について慎重に審議いたしました。
・業績連動報酬及び業績連動型株式報酬の割合を3割まで増加
・業績連動型株式報酬の制度の再設計等
それぞれの審議結果を2021年1月15日の取締役会に答申いたしました。
②役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数
(注)1.取締役の報酬等の総額には、使用人兼務取締役の使用人分給与は含まれておりません。
2.賞与には、当事業年度における役員賞与引当金繰入額を記載しております。
3.業績連動型株式報酬には、当事業年度における役員株式給付引当金繰入額を記載しております。
③役員ごとの連結報酬等の総額等
報酬等の総額が1億円以上であるものが存在しないため、記載しておりません。
①役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針に係る事項
(イ)役員の報酬等に関する株主総会の決議内容
役員の報酬等の額は、取締役及び監査役を区別し、年額の報酬限度額について株主総会で決議することとしております。
当社の役員の報酬等に関する株主総会の決議年月日は、取締役においては2019年2月21日開催の第72回定時株主総会であり、年額170百万円以内(ただし、使用人分給与は含まない。)としております。監査役においては2007年2月26日開催の第60回定時株主総会であり、年額30百万円以内としております。
(ロ)役員の報酬額又はその算定方法の決定に関する方針の決定権限を有するもの
当社は2020年2月26日付で、取締役会の任意の諮問機関として、委員の過半数を独立社外役員(取締役、監査役)で構成する「人事等諮問委員会」(以下「諮問委員会」という。)を設置しております。取締役の指名、報酬などに係る取締役会の機能の独立性・客観性と説明責任を強化することを目的としております。諮問委員会は、取締役会の諮問に応じて、次の事項について審議し、その内容を取締役会へ答申します。
(1)取締役報酬制度
(2)取締役の評価・報酬額
(3)取締役の選解任
(4)取締役の選解任方法の策定
(5)その他取締役会が必要と認めた事項
その上で、当社は上記の報酬総額の範囲内において、各取締役の報酬額については、取締役会が諮問委員会へ諮問を行い、その答申内容を基に取締役会により一任された代表取締役社長が各取締役の職務執行状況等を勘案し各取締役の報酬額を決定しております。また、監査役については、上記の報酬総額の範囲内において、監査役会で各監査役の報酬額を決定しております。
(ハ)当事業年度における役員の報酬等の構成・体系及び内容
当社の役員報酬は、固定報酬である基本報酬、業績連動型である賞与及び業績連動型株式報酬で構成されております。また、社外取締役及び社外監査役については、基本報酬のみとしております。
・基本報酬
役位及び職務内容ごとに定めた固定額を基本とし、取締役会により一任された代表取締役社長が決定しております。
・業績連動報酬
業績連動報酬のうち役員賞与は、業績連動評価に基づき賞与額を決定し、業務執行取締役に支給します。賞与額については、会社業績、役員の基本報酬、従業員に対する賞与支給水準及び前事業年度における業績連動報酬の支給額等を総合的に勘案のうえ、支給水準を決定しております。また、役員賞与の総額は取締役会において決定した上で、取締役会により一任された代表取締役社長が配分を決定しております。
・業績連動型株式報酬
当社の業績連動型株式報酬制度は、役位及び毎事業年度の会社の業績目標(連結ベースの経常利益予想)の達成度等に応じて、以下の算定式に基づき決定されたポイントの付与を行い、付与されたポイントの累積値に相当する当社株式の交付を取締役等の退任時に行う制度であります。連結経常利益を指標とする理由としましては、営業活動を表す営業利益に財務活動による損益が加減されたものであり、経営活動全般の利益を表すものであるため、数値指標として採用しております。2020年11月期の連結経常利益の目標値、実績値、予想経常利益達成率及び連動係数につきましては、次のとおりであります。
目 標 値:2,500百万円
実 績 値:1,591百万円
予想経常利益達成率:63.6%
連 動 係 数:0.0
(算定式)
各取締役等に付与されるポイント数(付与ポイント)は、以下の算定式に基づき、予め定められた役位別ポイント数に業績達成支給率を乗じることにより算定します。
各対象者の年間付与ポイント=役位別基礎ポイント(※1)×業績連動係数(※2)
※1 役位別ポイント数は下表のとおりであります。
| 役位 | ポイント |
| 会長 | 1,950ポイント |
| 社長 | 1,950ポイント |
| 副社長執行役員 | 1,950ポイント |
| 常務執行役員 | 1,800ポイント |
| 取締役 | 1,650ポイント |
※2 業績連動係数は下表のとおりであります。
| 予想経常利益達成率 | 連動係数 |
| 80%未満 | 0.0 |
| 80%以上100%未満 | 0.8 |
| 100%以上120%未満 | 1.0 |
| 120%以上 | 1.2 |
(ニ)役員の報酬等の額の決定過程における取締役会及び諮問委員会の活動内容
当事業年度における当社の役員の報酬等の額の決定過程における取締役会等の活動といたしましては、基本報酬については、2020年2月26日の取締役会において、代表取締役社長に一任する旨を決議しております。また、業績連動報酬については、2020年12月21日の取締役会において、代表取締役社長に一任する旨を決議しております。また、業績連動型株式報酬に係る指標の目標は連結経常利益2,500百万円で、実績は連結経常利益1,591百万円(達成率63.6%)となり、各対象者の年間付与ポイントが0となったため、支給しないことを決定いたしました。
また、当事業年度における諮問委員会は、3回開催し、下記の内容について慎重に審議いたしました。
・業績連動報酬及び業績連動型株式報酬の割合を3割まで増加
・業績連動型株式報酬の制度の再設計等
それぞれの審議結果を2021年1月15日の取締役会に答申いたしました。
②役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数
| 役員区分 | 報酬等の総額 (千円) | 報酬等の種類別の総額(千円) | 対象となる 役員の員数(名) | ||
| 基本報酬 | 賞与 | 業績連動型 株式報酬 | |||
| 取締役 (社外取締役を除く) | 120,857 | 113,607 | 7,250 | - | 4 |
| 監査役 (社外監査役を除く) | 9,532 | 8,892 | 640 | - | 1 |
| 社外役員 | 18,960 | 18,960 | - | - | 5 |
(注)1.取締役の報酬等の総額には、使用人兼務取締役の使用人分給与は含まれておりません。
2.賞与には、当事業年度における役員賞与引当金繰入額を記載しております。
3.業績連動型株式報酬には、当事業年度における役員株式給付引当金繰入額を記載しております。
③役員ごとの連結報酬等の総額等
報酬等の総額が1億円以上であるものが存在しないため、記載しておりません。