業績予想の修正に関するお知らせ
- 【提出】
- 2021年7月14日 15:00
- 【資料】
- 業績予想の修正に関するお知らせ
- 【修正】
- 業績
勘定科目 | 自 2021年3月1日 至 2021年8月31日 |
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業績予想の修正について | |
売上高 | |
前回予想 | 183,300 |
予想 | 198,700 |
増減額 | 15,400 |
増減率 | +8.4% |
前期実績 | 178,109 |
営業利益 | |
前回予想 | 5,900 |
予想 | 8,400 |
増減額 | 2,500 |
増減率 | +42.4% |
前期実績 | 4,053 |
経常利益 | |
前回予想 | 5,350 |
予想 | 7,850 |
増減額 | 2,500 |
増減率 | +46.7% |
前期実績 | 3,147 |
当期純利益 | |
前回予想 | 2,700 |
予想 | 3,900 |
増減額 | 1,200 |
増減率 | +44.4% |
前期実績 | 1,375 |
1株当たり当期純利益 | |
前回予想 | 26.89 |
予想 | 38.84 |
前期実績 | 13.67 |
勘定科目 | 自 2021年3月1日 至 2021年8月31日 |
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業績予想の修正について | |
売上高 | |
前回予想 | 390,000 |
予想 | 405,400 |
増減額 | 15,400 |
増減率 | +3.9% |
前期実績 | 380,564 |
営業利益 | |
前回予想 | 12,500 |
予想 | 15,000 |
増減額 | 2,500 |
増減率 | +20% |
前期実績 | 10,571 |
経常利益 | |
前回予想 | 11,400 |
予想 | 13,900 |
増減額 | 2,500 |
増減率 | +21.9% |
前期実績 | 9,642 |
1株当たり当期純利益 | |
前回予想 | 57.76 |
予想 | 70.71 |
前期実績 | 14.77 |
勘定科目 | 自 2021年3月1日 至 2021年8月31日 |
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業績予想の修正について | |
売上高 | |
前回予想 | 140,000 |
予想 | 150,000 |
増減額 | 10,000 |
増減率 | +7.1% |
前期実績 | 134,150 |
経常利益 | |
前回予想 | 4,550 |
予想 | 5,850 |
増減額 | 1,300 |
増減率 | +28.6% |
前期実績 | 3,101 |
当期純利益 | |
前回予想 | 2,500 |
予想 | 3,000 |
増減額 | 500 |
増減率 | +20% |
前期実績 | 2,005 |
1株当たり当期純利益 | |
前回予想 | 24.9 |
予想 | 29.88 |
前期実績 | 19.92 |
勘定科目 | 自 2021年3月1日 至 2021年8月31日 |
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業績予想の修正について | |
売上高 | |
前回予想 | 286,000 |
予想 | 296,000 |
増減額 | 10,000 |
増減率 | +3.5% |
前期実績 | 275,710 |
経常利益 | |
前回予想 | 9,300 |
予想 | 10,600 |
増減額 | 1,300 |
増減率 | +14% |
前期実績 | 7,642 |
当期純利益 | |
前回予想 | 5,100 |
予想 | 5,700 |
増減額 | 600 |
増減率 | +11.8% |
前期実績 | -2,081 |
1株当たり当期純利益 | |
前回予想 | 50.79 |
予想 | 56.77 |
前期実績 | -20.7 |
業績予想修正の理由
当第1四半期(2021年3月1日~2021年5月31日)における連結及び個別業績は、当初予想以上の実績となりました。主要因は以下のとおりです。
1.国内の大型店を中心に既存店を含む小売台数が想定以上に増加したこと中古車市場が想定以上に活性化したことや、広告投下による効果が想定以上であったことに伴う来店客数の増加によるもの。
2.豪州子会社における新車販売台数が想定以上に増加したこと鉄鋼石価格の上昇に起因する西オーストラリア新車市場の好況によるもの。
3.為替相場の円安進行による円換算時の上振れ前期期中平均並みと想定していた豪ドルの為替相場が円安進行したことによるもの。
また、本日開示の「本社移転及び特別損失計上に関するお知らせ」のとおり、当第1四半期に本社移転費用を特別損失に計上いたしました。
上記の当第1四半期の状況をふまえ、連結及び個別における第2四半期累計期間及び通期の業績予想を修正いたします。
なお、業績予想の前提となる国内中古車市場や豪州新車市場の想定は、当初予想と同じく前期並みの推移としております。また、為替相場の想定は、第2四半期以降、前期比で円安による影響は縮小すると想定しております。