当社グループの当第2四半期連結累計期間における売上高は10,952百万円(前年同四半期比962百万円増、同9.6%増)、営業利益617百万円(前年同四半期比309百万円減、同33.4%減)、経常利益632百万円(前年同四半期比283百万円減、同31.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益359百万円(前年同四半期比361百万円減、同50.1%減)となりました。なお、連結売上高に占める自社製品売上高の割合は、80.1%(前年同四半期は80.3%)となりました。
日本国内では、2023年4月に実施された償還価格引下げによる影響があったものの、獲得症例数が伸長したことにより、売上高は6,129百万円(前年同四半期比324百万円増、同5.6%増)(「収益認識に関する会計基準」の適用による、販売促進費の一部控除後)となりました。米国では、昨年開拓した新規顧客が成長に貢献し、人工膝関節製品の獲得症例数が伸長しました。結果、米国の外部顧客への売上高は34百万USドル(前年同四半期比2百万USドル増、同8.9%増)と拡大し、円換算後は円安の影響により4,823百万円(前年同四半期比638百万円増、同15.3%増)となりました。(ご参考:前年同四半期の米国売上の換算レートは1USドル133.47円、当第2四半期は同141.31円)
日本国内の人工関節分野は、新型コロナウイルス感染症が5類に変更されて以降、症例数が増加しております。特に、ハイドロキシアパタイト(HA)コーティングを施した人工股関節製品「Entrada Hip Stem」の人工股関節置換術(THA、BHA)の獲得症例数が伸長し、売上が2桁成長と好調に推移しました。一方、「Ovation Stem」の人工骨頭置換術(BHA)の獲得症例数が減少したことから、BHA全体の売上は1桁成長に留まりました。また、人工膝関節製品「BKS TriMax」の人工膝関節置換術(TKA)は獲得症例数が伸長し、売上が2桁成長と好調に推移しました。その結果、本分野の日本国内売上高は2,361百万円(前年同四半期比6.1%増)となりました。
2023/11/14 10:06