四半期報告書-第43期第3四半期(平成26年10月1日-平成26年12月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当企業集団が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当企業集団の当第3四半期連結累計期間における売上高は8,478百万円(前年同四半期比1,812百万円増、同27.2%増)、営業利益1,030百万円(前年同四半期比720百万円増、同232.4%増)、経常利益879百万円(前年同四半期比716百万円増、同438.4%増)、四半期純利益509百万円(前年同四半期比421百万円増、同483.1%増)となりました。
主な要因は次のとおりであります。
日本国内の売上高は、償還価格の引下げによる厳しい事業環境の下、米国子会社Ortho Development Corporation(以下「ODEV社」)製人工関節製品、自社開発製品を核にした骨接合材料製品及び脊椎固定器具製品の売上が引き続き順調に推移し、前年同四半期比25.7%増の5,828百万円と大幅に伸長しました。また、米国の売上高も、人工関節製品の売上が引き続き順調に推移し、外部顧客への売上高は前年同四半期比30.5%増の2,649百万円と大幅に伸長しました。その結果、自社製品売上高比率は79.5%(前年同四半期は73.9%)に上昇し、売上原価率が28.2%(前年同四半期は28.7%)に低下したことから、売上総利益は6,091百万円(前年同四半期比1,339百万円増、同28.2%増)と前年同四半期を大幅に上回りました。
人工関節分野は、ODEV社製人工股関節製品「オベーションヒップシステム」の売上が引き続き順調に推移したことにより、日本国内及び米国の売上高合計は前年同四半期比27.2%増(日本国内22.0%増、米国33.6%増)の5,237百万円と大幅に伸張しました。
骨接合材料分野は、当社とODEV社が共同開発した骨接合材料製品「MODE」シリーズの売上が日本国内で拡大したことから、日本国内の売上高は前年同四半期比30.4%増の2,083百万円と大幅に伸長しました。
脊椎固定器具分野は、前連結会計年度から販売を開始したODEV社製脊椎固定器具「Pagoda スパイナル システム」の売上が順調に推移したことなどから、日本国内及び米国の売上高合計は前年同四半期比34.0%増(日本国内49.8%増、米国5.1%減)の751百万円と伸張しました。
営業利益は、ODEV社製製品の売上が増加し売上商品構成が大きく変化したことから売上原価率が28.2%となり、一方で販売費及び一般管理費は、新製品の増加に伴う医療工具の減価償却費の増加や、ODEV社の販売拡大に伴うコミッション等の増加による支払手数料の増加等がありましたが、継続的に経費削減に努めた結果、販売費及び一般管理費合計は5,061百万円(前年同四半期比13.9%増)となり、営業利益が1,030百万円(前年同四半期比232.4%増)となりました。
経常利益は、営業外費用として、支払利息112百万円など168百万円を計上した結果、879百万円(前年同四半期比438.4%増)となりました。
特別損益は、医療工具など固定資産除却損70百万円を特別損失として計上しました。
その結果、四半期純利益は509百万円(前年同四半期比483.1%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
①日本
内部売上高を含んだ売上高は5,828百万円(前年同四半期比25.7%増)、営業利益は463百万円(前年同四半期は営業損失34百万円)となりました。
②米国
内部売上高を含んだ売上高は4,401百万円(前年同四半期比4.2%増)、営業利益は462百万円(前年同四半期比22.4%減)となりました。
(参考)主要品目別連結売上高
(注) セグメント間の取引については相殺消去しております。また、上記金額に、消費税等は含まれておりません。
なお、前年同四半期において開示しておりました米国の商品区分「その他」は、当第3四半期連結累計期間においては販売実績がないため、記載を省略しております。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末と比べ1,058百万円増加し、20,542百万円となりました。
主な増加は、受取手形及び売掛金433百万円、商品及び製品526百万円であります。
負債合計につきましては、前連結会計年度末と比べ324百万円増加し、8,756百万円となりました。
主な増加は、未払法人税等152百万円、その他流動負債(主に未払消費税等)158百万円であります。
当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は、前連結会計年度末と比べ734百万円増加し、11,786百万円となりました。
主な増加は、利益剰余金377百万円、為替換算調整勘定307百万円であります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は230百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において当企業集団の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5) 主要な設備
当第3四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動及び主要な設備の前連結会計年度末における計画の著しい変動はありません。
(1) 業績の状況
当企業集団の当第3四半期連結累計期間における売上高は8,478百万円(前年同四半期比1,812百万円増、同27.2%増)、営業利益1,030百万円(前年同四半期比720百万円増、同232.4%増)、経常利益879百万円(前年同四半期比716百万円増、同438.4%増)、四半期純利益509百万円(前年同四半期比421百万円増、同483.1%増)となりました。
主な要因は次のとおりであります。
日本国内の売上高は、償還価格の引下げによる厳しい事業環境の下、米国子会社Ortho Development Corporation(以下「ODEV社」)製人工関節製品、自社開発製品を核にした骨接合材料製品及び脊椎固定器具製品の売上が引き続き順調に推移し、前年同四半期比25.7%増の5,828百万円と大幅に伸長しました。また、米国の売上高も、人工関節製品の売上が引き続き順調に推移し、外部顧客への売上高は前年同四半期比30.5%増の2,649百万円と大幅に伸長しました。その結果、自社製品売上高比率は79.5%(前年同四半期は73.9%)に上昇し、売上原価率が28.2%(前年同四半期は28.7%)に低下したことから、売上総利益は6,091百万円(前年同四半期比1,339百万円増、同28.2%増)と前年同四半期を大幅に上回りました。
人工関節分野は、ODEV社製人工股関節製品「オベーションヒップシステム」の売上が引き続き順調に推移したことにより、日本国内及び米国の売上高合計は前年同四半期比27.2%増(日本国内22.0%増、米国33.6%増)の5,237百万円と大幅に伸張しました。
骨接合材料分野は、当社とODEV社が共同開発した骨接合材料製品「MODE」シリーズの売上が日本国内で拡大したことから、日本国内の売上高は前年同四半期比30.4%増の2,083百万円と大幅に伸長しました。
脊椎固定器具分野は、前連結会計年度から販売を開始したODEV社製脊椎固定器具「Pagoda スパイナル システム」の売上が順調に推移したことなどから、日本国内及び米国の売上高合計は前年同四半期比34.0%増(日本国内49.8%増、米国5.1%減)の751百万円と伸張しました。
営業利益は、ODEV社製製品の売上が増加し売上商品構成が大きく変化したことから売上原価率が28.2%となり、一方で販売費及び一般管理費は、新製品の増加に伴う医療工具の減価償却費の増加や、ODEV社の販売拡大に伴うコミッション等の増加による支払手数料の増加等がありましたが、継続的に経費削減に努めた結果、販売費及び一般管理費合計は5,061百万円(前年同四半期比13.9%増)となり、営業利益が1,030百万円(前年同四半期比232.4%増)となりました。
経常利益は、営業外費用として、支払利息112百万円など168百万円を計上した結果、879百万円(前年同四半期比438.4%増)となりました。
特別損益は、医療工具など固定資産除却損70百万円を特別損失として計上しました。
その結果、四半期純利益は509百万円(前年同四半期比483.1%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
①日本
内部売上高を含んだ売上高は5,828百万円(前年同四半期比25.7%増)、営業利益は463百万円(前年同四半期は営業損失34百万円)となりました。
②米国
内部売上高を含んだ売上高は4,401百万円(前年同四半期比4.2%増)、営業利益は462百万円(前年同四半期比22.4%減)となりました。
(参考)主要品目別連結売上高
| セグメントの名称及び品目 | 当第3四半期連結累計期間 (自 平成26年4月1日 至 平成26年12月31日) | 前年同四半期比 | ||
| 金額 (千円) | (%) | |||
| 医療機器類 | 日 本 | 5,828,209 | 125.7 | |
| 人工関節 | 2,740,950 | 122.0 | ||
| 骨接合材料 | 2,083,602 | 130.4 | ||
| 脊椎固定器具 | 598,500 | 149.8 | ||
| その他 | 405,157 | 103.7 | ||
| 米 国 | 2,649,958 | 130.5 | ||
| 人工関節 | 2,496,524 | 133.6 | ||
| 脊椎固定器具 | 153,433 | 94.9 | ||
| 合計 | 8,478,168 | 127.2 | ||
(注) セグメント間の取引については相殺消去しております。また、上記金額に、消費税等は含まれておりません。
なお、前年同四半期において開示しておりました米国の商品区分「その他」は、当第3四半期連結累計期間においては販売実績がないため、記載を省略しております。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末と比べ1,058百万円増加し、20,542百万円となりました。
主な増加は、受取手形及び売掛金433百万円、商品及び製品526百万円であります。
負債合計につきましては、前連結会計年度末と比べ324百万円増加し、8,756百万円となりました。
主な増加は、未払法人税等152百万円、その他流動負債(主に未払消費税等)158百万円であります。
当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は、前連結会計年度末と比べ734百万円増加し、11,786百万円となりました。
主な増加は、利益剰余金377百万円、為替換算調整勘定307百万円であります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は230百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において当企業集団の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5) 主要な設備
当第3四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動及び主要な設備の前連結会計年度末における計画の著しい変動はありません。