このような環境の中で当社グループは、前期より『顧客ファースト』のスローガンの下、良質な車輌をお客様から買い取り、次のお客さまへ直接販売する「買取直販」を重視してまいりました。また、多様化する顧客ニーズに対応するため、「ピッカピ・カー」のカーチスを目指し、エアコン洗浄サービスやコーティングサービスの拡充、さらに、購入後のアフターメンテナンスを充実するための保証・メンテナンスサービスの拡充を図り、付帯収益の向上を図りました。また、今後ますます拡大していくインターネット販売にも力を注ぎ、魅力ある車輌の掲載を行ないました。さらに、オークション相場も好調に推移したことにより、利益を押し上げました。BtoB取引においては、引き続きカーチス倶楽部会員との連携を強化するとともに、国内有力企業との新たな業務提携により、輸出向けの在庫共有や商用車の買取・販売など、取引先開拓を進めた結果、売上総利益率が21.9%と前年同期比で0.8%改善いたしました。
その結果、売上高16,031百万円(前年同期比0.4%増)となり、営業利益236百万円(前年同期比319.8%増)、経常利益243百万円(前年同期比251.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は157百万円(前年同期比1.0%増)を計上することとなり、前期より大幅に改善いたしました。
② 資金需要
2021/06/25 10:22