四半期報告書-第43期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)
有報資料
(1)株式会社笹川総合研究所との業務提携
当社は、2019年11月7日開催の取締役会において、当社と株式会社笹川総合研究所(以下、「笹川総研」といいます。)の間で医療ツーリズムを目的とする業務提携契約を締結することを決議し、同日付で契約を締結いたしました。
1.業務提携の目的
2010年に高齢化が進むアジア諸国・地域において医療分野は高い需要が見込まれるとし、同地域の富裕層を対象に医療と観光を連携・強化することを目標として新成長戦略が閣議決定されたことを受け、2011年から訪日外国人への医療滞在ビザの発給がスタートしました。日本医療滞在ビザを取得する外国人の中でも中国人の割合は高く、全体の80%を占めています。2018年に日本を訪れた中国人観光客数は、前年比13.9%増の838万人。中国人観光客の間で医療を目的とする訪日が急増しています。外務省によると中国人への医療滞在ビザ発給件数は2015年の829件から2018年は1,390件へと3年間で1.6倍に拡大しています。(参照:東洋経済オンライン「中国人の医療ツーリズム熱が高まるわけ」)
当社が日本国内において開設支援を行っている会員制医療クリニックについて多言語対応のクリニックの特徴を活かせるだけでなく、すそ野を広げ事業を展開することができる総合的な医療ツーリズムサービスを提供することでさらなる事業基盤の強化や企業価値の向上に寄与すると考えており、そのような状況の中、複数社中国側の医療ツーリズム関連企業をコンサルティングしている笹川総研と総合的な医療ツーリズムサービスの実現に向け、業務提携契約を締結いたしました。
2.業務提携の概要
笹川総研と当社において、医療ツーリズム関連事業において以下のような事業を検討しております。担当業務や詳細などは今後協議のうえ決定いたします。
・医療ツーリズム商品の企画・販売・実施
外国人向けの医療ツーリズムの商品サービスの開発や提案、医療ツーリズムの実施
・ノウハウ・人材の交流
商品サービスの開発や販売促進等の面でノウハウや人材の交流を行うことにより、事業基盤の強化や社会的課題の解決に向けた活動の推進
(2)株式会社笹川総合研究所及びSeres Internet technology (Shanghai)Co.,Ltd.との業務提携
当社は、2019年11月21日開催の取締役会において、当社と株式会社笹川総合研究所(以下、「笹川総研」といいます。)、Seres Internet technology (Shanghai)Co.,Ltd.(以下、「Seres社」といいます。)の間で医療関連事業を含む既存事業について相互支援を目的とする業務提携契約を締結することを決議し、同日付で契約を締結いたしました。
・業務提携の目的と概要
当社は現在医療関連事業を柱として、さまざまな事業を展開しておりますが、当第2四半期において親会社株主に帰属する四半期純損失を計上している状況にあります。そのような状況を改善すべく新規事業の早期実現と既存事業の強化・拡大、経営方針の明確化と経営資源の最適化に向け取り組んでおります。
しかしながら、当該状況を改善するにはさらなる抜本的な見直しが急務であると認識しております。この見直しを行うにあたり、すでに業務提携を行っている笹川総研からSeres社の紹介を受け、笹川総研とSeres社と協議の上、医療関連事業だけでなく他事業へ業務が及ぶ可能性があるため包括的な業務提携契約を三社間で締結いたしました。
本件契約の相手先である笹川総研は、経営コンサルティングや企業提携及び事業統合に関する仲介、アドバイザー業務等を行っております。また、Seres社は中国国内でデジタル小売りやビジネスインテリジェンス、デジタル医療及び病院を展開しており、富裕層をターゲットにした健診サービスも安定的に行っており、デジタルとリアルを結び様々な場面においてスマートエコノミープラットフォームの構築も行っております。
当社は2019年11月7日に既に笹川総研と医療ツーリズムサービスについて業務提携をしておりますが、本件業務提携では当社が支援を行っている多言語対応のクリニックに関わる医療関連事業を柱とし、当社と笹川総研、Seres社が医療ツーリズムサービスを含む医療関連事業のみならず既存のコンテンツ事業及びアライアンス事業についても包括的に提携することで、それぞれの強みを活かしながらノウハウを共有し、設備、人的資源、業務などの合理化とコスト削減をはかります。具体的な業務提携の内容についてはこれから詳細を検討し、国内外で収益を確保することを目的としております。
(3)300 Forever Young Ltd.との業務提携
当社は、2019年12月23日開催の取締役会において、当社と300 Forever Young Ltd.(以下、「300FY社」といいます。)の間で業務提携契約を締結することを決議し、同日付で契約を締結いたしました。
1.業務提携の目的
当社は中国での健康意識の高まりに注目し、さらなる販路拡大に向け、当社が日本国内において開設支援を行っている会員制医療クリニックについて、すそ野を広げ事業を展開することができる提携先を探しておりました。300FY社は、中国国内で投資管理やコンサルティング業務を行っており、経営層や富裕層とのコネクションを活かし、当社が販売を行っている会員制医療クラブへの入会の斡旋業務を主として医療関連事業について業務提携をいたしました。
2.業務提携の概要
300FY社と当社は、医療関連事業や新規共同事業開発を主として提携業務を行います。具体的には以下のような事業を検討しております。担当業務や詳細などは今後協議のうえ決定いたします。
なお、当社が締結していた中健健康産業発展有限公司社の中国国内における独占販売権につきましては2019年9月末をもって喪失しております。
・当社が運営する会員制医療クラブへの入会斡旋事業
・医療ツーリズム業務
当社は、2019年11月7日開催の取締役会において、当社と株式会社笹川総合研究所(以下、「笹川総研」といいます。)の間で医療ツーリズムを目的とする業務提携契約を締結することを決議し、同日付で契約を締結いたしました。
1.業務提携の目的
2010年に高齢化が進むアジア諸国・地域において医療分野は高い需要が見込まれるとし、同地域の富裕層を対象に医療と観光を連携・強化することを目標として新成長戦略が閣議決定されたことを受け、2011年から訪日外国人への医療滞在ビザの発給がスタートしました。日本医療滞在ビザを取得する外国人の中でも中国人の割合は高く、全体の80%を占めています。2018年に日本を訪れた中国人観光客数は、前年比13.9%増の838万人。中国人観光客の間で医療を目的とする訪日が急増しています。外務省によると中国人への医療滞在ビザ発給件数は2015年の829件から2018年は1,390件へと3年間で1.6倍に拡大しています。(参照:東洋経済オンライン「中国人の医療ツーリズム熱が高まるわけ」)
当社が日本国内において開設支援を行っている会員制医療クリニックについて多言語対応のクリニックの特徴を活かせるだけでなく、すそ野を広げ事業を展開することができる総合的な医療ツーリズムサービスを提供することでさらなる事業基盤の強化や企業価値の向上に寄与すると考えており、そのような状況の中、複数社中国側の医療ツーリズム関連企業をコンサルティングしている笹川総研と総合的な医療ツーリズムサービスの実現に向け、業務提携契約を締結いたしました。
2.業務提携の概要
笹川総研と当社において、医療ツーリズム関連事業において以下のような事業を検討しております。担当業務や詳細などは今後協議のうえ決定いたします。
・医療ツーリズム商品の企画・販売・実施
外国人向けの医療ツーリズムの商品サービスの開発や提案、医療ツーリズムの実施
・ノウハウ・人材の交流
商品サービスの開発や販売促進等の面でノウハウや人材の交流を行うことにより、事業基盤の強化や社会的課題の解決に向けた活動の推進
(2)株式会社笹川総合研究所及びSeres Internet technology (Shanghai)Co.,Ltd.との業務提携
当社は、2019年11月21日開催の取締役会において、当社と株式会社笹川総合研究所(以下、「笹川総研」といいます。)、Seres Internet technology (Shanghai)Co.,Ltd.(以下、「Seres社」といいます。)の間で医療関連事業を含む既存事業について相互支援を目的とする業務提携契約を締結することを決議し、同日付で契約を締結いたしました。
・業務提携の目的と概要
当社は現在医療関連事業を柱として、さまざまな事業を展開しておりますが、当第2四半期において親会社株主に帰属する四半期純損失を計上している状況にあります。そのような状況を改善すべく新規事業の早期実現と既存事業の強化・拡大、経営方針の明確化と経営資源の最適化に向け取り組んでおります。
しかしながら、当該状況を改善するにはさらなる抜本的な見直しが急務であると認識しております。この見直しを行うにあたり、すでに業務提携を行っている笹川総研からSeres社の紹介を受け、笹川総研とSeres社と協議の上、医療関連事業だけでなく他事業へ業務が及ぶ可能性があるため包括的な業務提携契約を三社間で締結いたしました。
本件契約の相手先である笹川総研は、経営コンサルティングや企業提携及び事業統合に関する仲介、アドバイザー業務等を行っております。また、Seres社は中国国内でデジタル小売りやビジネスインテリジェンス、デジタル医療及び病院を展開しており、富裕層をターゲットにした健診サービスも安定的に行っており、デジタルとリアルを結び様々な場面においてスマートエコノミープラットフォームの構築も行っております。
当社は2019年11月7日に既に笹川総研と医療ツーリズムサービスについて業務提携をしておりますが、本件業務提携では当社が支援を行っている多言語対応のクリニックに関わる医療関連事業を柱とし、当社と笹川総研、Seres社が医療ツーリズムサービスを含む医療関連事業のみならず既存のコンテンツ事業及びアライアンス事業についても包括的に提携することで、それぞれの強みを活かしながらノウハウを共有し、設備、人的資源、業務などの合理化とコスト削減をはかります。具体的な業務提携の内容についてはこれから詳細を検討し、国内外で収益を確保することを目的としております。
(3)300 Forever Young Ltd.との業務提携
当社は、2019年12月23日開催の取締役会において、当社と300 Forever Young Ltd.(以下、「300FY社」といいます。)の間で業務提携契約を締結することを決議し、同日付で契約を締結いたしました。
1.業務提携の目的
当社は中国での健康意識の高まりに注目し、さらなる販路拡大に向け、当社が日本国内において開設支援を行っている会員制医療クリニックについて、すそ野を広げ事業を展開することができる提携先を探しておりました。300FY社は、中国国内で投資管理やコンサルティング業務を行っており、経営層や富裕層とのコネクションを活かし、当社が販売を行っている会員制医療クラブへの入会の斡旋業務を主として医療関連事業について業務提携をいたしました。
2.業務提携の概要
300FY社と当社は、医療関連事業や新規共同事業開発を主として提携業務を行います。具体的には以下のような事業を検討しております。担当業務や詳細などは今後協議のうえ決定いたします。
なお、当社が締結していた中健健康産業発展有限公司社の中国国内における独占販売権につきましては2019年9月末をもって喪失しております。
・当社が運営する会員制医療クラブへの入会斡旋事業
・医療ツーリズム業務