当第2四半期連結累計期間の経済環境を顧みますと、米国では、雇用環境の改善や個人消費の増加が継続しており、景気は着実に回復が続いております。欧州では、失業率の低下や個人消費の増加を受け、景気は緩やかに回復しております。アジアにおいて、中国では各種政策効果もあり、景気は持ち直しの動きが見られます。インドネシアやタイにおいては景気は回復基調にあります。日本では、企業収益は改善しており、雇用情勢の改善から個人消費も持ち直し、緩やかな景気の回復が見られます。
このような状況下、当社の当第2四半期連結累計期間の業績において、売上高は1,117億9千万円となり、前年同期に比べて54億2千8百万円の増加(5.1%増)となりました。利益面では、営業利益は47億2千3百万円と前年同期に比べて2億2千9百万円の増加(5.1%増)となり、経常利益は50億4千3百万円と前年同期に比べて5億6千7百万円の増加(12.7%増)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は35億1千9百万円となり、前年同期に比べて1億8千3百万円の減少(4.9%減)となりました。
セグメント別の業績および要因は次のとおりであります。なお、本文中の「セグメント利益」は、四半期連結損益計算書の営業利益を基礎としております。
2017/08/10 14:37