当社グループが関連するエレクトロニクス市場は、長期化していた電子部品の供給不足がやや緩和傾向にあるものの、半導体関連投資の減速などによりやや弱含みで推移しております。しかし、中長期的にはCASEやIoTといった技術革新の進行とともに、気候変動対策および脱炭素対策としての自動車や産業機器の電動化ニーズがさらに拡大していく市場であると認識しております。こうした状況下、当社グループでは、日系・非日系を問わず大手グローバル企業との取引拡大を目指しております。
当社グループの当第1四半期連結累計期間の業績については、売上高は717億2千1百万円と前年同期に比べて86億9千4百万円の増加(13.8%増)となりました。利益面では、営業利益は26億8千4百万円と前年同期に比べて8億2千5百万円の増加(44.4%増)となり、経常利益は27億9百万円と前年同期に比べて7億7千5百万円の増加(40.1%増)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は19億3千9百万円と前年同期に比べて9億1千9百万円の増加(90.1%増)となりました。
当第1四半期連結累計期間における業績の分析等については、セグメント別の業績および要因に記載しております。
2023/05/12 15:00