このような状況のもと、当社は「中期経営計画 信・鮮・力2016」の初年度として、各種施策を着実に実行すべく事業展開を図り、受注促進等の各種キャンペーンを実施し、当社のコア事業である切削工具の拡販に引き続き努めるとともに、その周辺分野である計測や産業機器等の販売にも注力しました。また、商品開発体制の強化を図るために商品開発室を新設し、地域密着の展開として埼玉支店(埼玉県桶川市)、宇都宮事務所(栃木県宇都宮市)および岡谷事務所(長野県岡谷市)を開設しました。海外拠点においては、収益拡大を図るために積極的な営業活動を展開しました。
損益状況については、消費税率引き上げ前の駆け込み需要の影響等により、当第1四半期連結累計期間における売上高は101億54百万円(前年同四半期比17.6%増)と増収になりました。利益面では、増収に伴う売上総利益の増加等により、営業利益は1億53百万円(前年同四半期は営業損失47百万円)、経常利益は2億13百万円(前年同四半期比500.9%増)、四半期純利益は1億16百万円(前年同四半期比1,358.8%増)と増益になりました。
なお、取扱商品別売上高は、下表のとおりです。
2014/07/04 13:45