売上総利益
連結
- 2008年3月31日
- 97億3781万
- 2009年3月31日 -23.12%
- 74億8655万
- 2010年3月31日 -23.87%
- 56億9954万
- 2011年3月31日 +27.94%
- 72億9213万
- 2012年3月31日 -9.3%
- 66億1370万
- 2013年3月31日 +8.56%
- 71億8000万
- 2014年3月31日 +25.14%
- 89億8477万
- 2015年3月31日 +5.71%
- 94億9749万
- 2016年3月31日 +6.79%
- 101億4238万
- 2017年3月31日 -7.75%
- 93億5673万
- 2018年3月31日 +5.54%
- 98億7543万
- 2019年3月31日 -0.7%
- 98億609万
- 2020年3月31日 -11.81%
- 86億4826万
- 2021年3月31日 -19.36%
- 69億7413万
- 2022年3月31日 +10.1%
- 76億7875万
- 2023年3月31日 +2.47%
- 78億6806万
個別
- 2008年3月31日
- 56億4334万
- 2009年3月31日 -18.44%
- 46億288万
- 2010年3月31日 -13.54%
- 39億7953万
- 2011年3月31日 +20.12%
- 47億8026万
- 2012年3月31日 -0.43%
- 47億5975万
- 2013年3月31日 +0.51%
- 47億8419万
- 2014年3月31日 +2.96%
- 49億2602万
- 2015年3月31日 +1.47%
- 49億9856万
- 2016年3月31日 -6.63%
- 46億6735万
- 2017年3月31日 +1.15%
- 47億2081万
- 2018年3月31日 +6.33%
- 50億1956万
- 2019年3月31日 +3.06%
- 51億7337万
- 2020年3月31日 -9.74%
- 46億6924万
- 2021年3月31日 -16.9%
- 38億8022万
- 2022年3月31日 +10.49%
- 42億8734万
- 2023年3月31日 -13.29%
- 37億1759万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 当連結会計年度における売上高は34,974百万円(前年同期比7.5%増)となりました。国内では、新規受注品の売上寄与はあったものの、半導体不足を主因とする得意先自動車メーカーの生産調整、一部の商用車メーカーの減産の影響により、売上高は17,592百万円(同1.3%減)となりました。海外では、半導体の供給不足による得意先メーカーの生産調整、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う上海を始めとする中国各地でのロックダウンの影響による得意先自動車メーカーの生産停止・生産調整の影響はあったものの、アセアンでの生産回復及び欧州での主要取引先への売上増加と取引条件の改善、各拠点における新規受注品の寄与及び円安に伴う為替換算のプラス影響により、米州は8,099百万円(同22.4%増)、中国は5,031百万円(同4.7%増)、アセアンは2,961百万円(同22.4%増)、欧州は1,289百万円(同47.8%増)となりました。2023/06/23 13:49
(売上総利益)
当連結会計年度における売上総利益は、主に海外における売上高の増加により利益額が増加しましたが、国内における仕入価格・原材料価格高騰や物流費の高止まりにより利益率は低下し、7,868百万円(同2.5%増)、売上総利益率は22.5%(同1.1%減)となりました。