純資産
連結
- 2016年3月31日
- 249億1735万
- 2017年3月31日 +6.18%
- 264億5782万
- 2018年3月31日 +10.72%
- 292億9396万
個別
- 2016年3月31日
- 170億5955万
- 2017年3月31日 +9.29%
- 186億4479万
- 2018年3月31日 +8.24%
- 201億8025万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 負債の残高は、仕入債務の増加などにより、前連結会計年度末比7億4百万円増加し、116億4百万円となりました。2018/06/26 14:06
純資産の残高は、利益剰余金や為替換算調整勘定の増加などにより、前連結会計年度末比28億3千6百万円増加し、292億9千3百万円となりました。
② キャッシュ・フローの状況 - #2 資産の評価基準及び評価方法
- 時価のあるもの2018/06/26 14:06
事業年度の末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
時価のないもの - #3 連結財務諸表の作成の基礎となった連結会社の財務諸表の作成に当たって採用した重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準(連結)
- 要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外連結子会社の資産及び負債は、決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は、期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定及び非支配株主持分に含めております。2018/06/26 14:06 - #4 重要な資産の評価基準及び評価方法(連結)
- 時価のあるもの2018/06/26 14:06
連結決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
時価のないもの - #5 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2018/06/26 14:06
(注) 1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。前連結会計年度(自 平成28年4月1日至 平成29年3月31日) 当連結会計年度(自 平成29年4月1日至 平成30年3月31日) 1株当たり純資産額 1,757円97銭 1,942円57銭 1株当たり当期純利益金額 190円58銭 206円13銭
2.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。