当社グループの事業分野であります自動車業界におきましては、国内では一部完成車メーカーの減産がありましたが、国内全体の生産台数は堅調に推移しました。また、海外生産では、米州と欧州での減産影響が大きく、生産台数は減少しました。
このような状況下、当社グループでは積極的な事業展開により業績の拡大に取り組んでまいりましたが、連結売上高は、国内では当社の主要得意先である商用車メーカーのアジア市場での需要減による減産や特定部品の生産終了、海外では米州、欧州での日系自動車メーカーの販売減による減産と中国市場における受注競争の激化、為替換算の影響により、前年同期比減収となりました。また、連結営業利益においても、各地域での売上減少及び米州における鉄鋼関税引上げを含む原材料費の上昇や、中国及び英国での現地通貨安による仕入コスト上昇の影響もあり、前年同期を下回る業績となりました。
当第2四半期連結累計期間の売上高は18,566百万円(前年同期比6.2%減)、営業利益は1,804百万円(同16.3%減)、経常利益は1,897百万円(同14.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,365百万円(同15.9%減)となりました。
2019/11/08 9:19