このような環境下、当社グループは前々期からスタートした4カ年の「中期経営計画~Mission2025~」の3年目に入り、四つの基本機能である開発機能、製造機能、調達機能、グローバル機能の一層の強化による「経済的価値の追求」と、環境・社会・ガバナンスの分野における課題対応による「社会的価値の創造」に引続き邁進しております。
この結果、当中間連結会計期間の連結売上高は、国内での商用車メーカーと一部乗用車メーカーによる減産、及び中国でのさらなる減産の影響があったものの、日本及び北米での新規受注品の売上寄与や円安による為替換算のプラス影響もあり、20,336百万円(前年同期比8.4%増)となりました。一方、連結営業利益については、仕入価格・原材料価格の高騰と中国事業の影響が続いたものの、全体での売上増加と価格改定による売上総利益率の改善等により、879百万円(同32.8%増)となりました。また、経常利益は1,132百万円(同38.9%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は、758百万円(同310.1%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。(セグメント売上高は、外部顧客に対するものであり、セグメント利益は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。)
2024/11/13 11:22