セグメント間の内部売上高又は振替高 - アセアン
連結
- 2013年6月30日
- 4258万
- 2014年6月30日 +1.13%
- 4306万
- 2015年6月30日 -20.41%
- 3427万
- 2016年6月30日 -54.91%
- 1545万
- 2017年6月30日 +1.59%
- 1570万
- 2018年6月30日 -21.84%
- 1227万
- 2019年6月30日 +4.75%
- 1285万
- 2020年6月30日 -35.62%
- 827万
- 2021年6月30日 -19.1%
- 669万
- 2022年6月30日 +544.99%
- 4318万
- 2023年6月30日 -64.86%
- 1517万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 自動車販売台数に占める地場メーカーによるEV車・PHV車の比率が急速に高まり、エンジン車、HV車が主力の日系自動車メーカーの生産、販売が低迷し、売上高は835百万円(前年同期比39.5%減)となりました。セグメント利益は、売上減少の影響が大きく、0百万円(同99.8%減)となりました。2023/08/09 9:16
[アセアン]
新規受注品の売上寄与や円安に伴う為替換算のプラス影響により、売上高は782百万円(前年同期比8.5%増)となりました。セグメント利益は、製造原価の上昇により、96百万円(同2.7%減)となりました。