- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、当社の取締役が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行なう対象となっているものであります。なお、当社は、事業の分社化が進んでおり、各事業に従事するグループ会社とともに、それぞれ事業活動を展開しております。
当社グループは、業務用カラオケ機器の賃貸及び販売の事業形態を基礎とした「カラオケ関係事業」、スポーツクラブ及びホットヨガスタジオの運営の事業形態を基礎とした「スポーツ事業」、不動産の賃貸、販売及びコインパーキングの運営の事業形態を基礎とした「IP事業」から構成されており、これら3事業を報告セグメントとしております。
(2)各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類
2024/06/21 15:56- #2 セグメント表の脚注(連結)
(注)特別損失の主なものは次のとおりであります。
| カラオケ関係事業 | 固定資産除却損 0千円 |
| スポーツ事業 | 減損損失 35,224千円、固定資産除却損 7千円 |
| IP事業 | 固定資産売却損 22,630千円、店舗閉鎖損失 3,986千円 |
2024/06/21 15:56- #3 事業の内容
3 【事業の内容】
当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社及び3社の関係会社(内、1社は持分法適用会社)で構成されており、カラオケ関係事業及びスポーツ事業を主たる事業としております。
当社及び当社の関係会社の事業における当社及び関係会社の位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであり、以下に示す区分は、セグメントと同一の区分であります。
2024/06/21 15:56- #4 事業等のリスク
②スポーツ事業について
スポーツ事業において運営する各施設は、フランチャイザーとの間で締結した加盟契約に基づき運営しております。フランチャイザーとの間には強い協力関係を構築し、施設運営のノウハウやアドバイスの提供を受けながら安定した運営をしております。しかしながら、近隣に同業他社の新規参入があった場合には、新たに競合関係が発生して、スポーツ事業の業績に影響が及ぶ可能性があります。
③IP事業について
2024/06/21 15:56- #5 会計方針に関する事項(連結)
b.スポーツ事業
スポーツ事業においては、主に会員制スポーツジムの利用サービス及びセキュリティ管理・施設メンテナンスサービスを提供しております。会員制スポーツジムの利用サービスにおける履行義務は、会員に対してスポーツジムの利用サービスを提供することであり、顧客との契約に基づく利用期間に対応した月額利用料に基づき収益を認識しております。また、セキュリティ管理・施設メンテナンスサービスにおける履行義務は、施設のセキュリティ及び維持管理業務であり、セキュリティ管理・施設メンテナンス料は、顧客との契約に基づき一定の期間にわたって収益を認識しております。
c.IP事業
2024/06/21 15:56- #6 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
契約負債は、スポーツ事業において履行義務の充足の時期に収益を認識するスポーツジムのセキュリティ管理・施設メンテナンス料について、支払い条件に基づき受け取った履行義務が未到来分の前受金に関するものであります。契約負債は、収益の認識に伴い取り崩されます。
当連結会計年度に認識された収益のうち期首現在の契約負債残高に含まれていた額は、27,565千円であります。また、当連結会計年度において、契約負債が5,600千円増加した理由は、スポーツジムのセキュリティ管理・施設メンテナンス料として前受金が増加したことによります。
2024/06/21 15:56- #7 従業員の状況(連結)
2024年3月31日現在
| セグメントの名称 | 従業員数(名) |
| (3) |
| スポーツ事業 | 28 |
| (205) |
(注)1.従業員数は就業人員数であります。
2.従業員数欄の(外書)は、臨時従業員の雇用人員であります。
2024/06/21 15:56- #8 減損損失に関する注記(連結)
(経緯)
スポーツ事業における上記店舗資産については、営業活動から生じる損益が継続して営業損失である店舗における資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上いたしました。
(グルーピング)
2024/06/21 15:56- #9 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 株式会社音通エンタテイメント
事業展開しております関西・中部・関東の各地におきまして、お客様から厚い信頼のあるNo.1ディーラーを目指してまいります。
デイ市場におきましては、豊富な不動産情報と蓄積された物件開発ノウハウを武器に、カラオケボックス経営法人への提案営業を引き続き強化してまいります。また、公共施設、高齢者施設、カラオケ喫茶、個室居酒屋などの市場開拓にも積極的に取り込むとともに、WEBカメラ、監視カメラ、AV機器、演出効果照明などの商材の販売拡大にも積極的に取組んでまいります。
ナイト市場におきましては、ビル管理業者及び不動産業者に対する営業により、新店情報の早期把握に努めるとともに、遊休機器を有効利用することにより、リーズナブルな価格での提供を可能にするなど、お客様のニーズを幅広くカバーする提案営業を強化してまいります。また、バー・スナック・クラブ向けの店舗物件紹介サイトを運営する関連会社との連携を図ることにより、新規開業店舗における契約獲得を強化してまいります。2024/06/21 15:56 - #10 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度は、前連結会計年度からの増加額は947,461千円となり、現金及び現金同等物の期末残高は2,470,954千円となりました。
営業活動によるキャッシュ・フローは、カラオケ関係事業の業績が好調に推移するとともに、スポーツ事業の業績も堅調に推移するなどした結果、前連結会計年度から91,786千円増加して1,057,065千円の収入となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、設備投資は前年並みの規模で実施する一方で、固定資産の売却をするなどした結果、前連結会計年度から185,684千円減少して226,448千円の支出となりました。
2024/06/21 15:56- #11 設備の新設、除却等の計画(連結)
当連結会計年度後1年間の設備投資計画は569百万円であり、セグメントごとの内訳は次のとおりです。
| セグメントの名称 | 2024年3月末現在設備投資計画金額(百万円) | 設備の主な内容 |
| カラオケ関係事業 | 379 | コマンダー及び周辺機器 |
| スポーツ事業 | 150 | 店舗設備・機器の修繕等 |
| IP事業部 | - | - |
(注)1.金額には消費税等を含んでおりません。
2.設備投資計画に係る今後の所要資金は、自己資金及び借入金をもって充当する予定であります。
2024/06/21 15:56- #12 設備投資等の概要
なお、重要な設備の除却又は売却はありません。
(2)スポーツ事業
当連結会計年度の主な設備投資は、フィットネス設備の更新等に総額20,246千円の投資を実施しました。
2024/06/21 15:56- #13 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
(単位:千円)
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
| スポーツ事業 | スポーツ事業 |
| 有形固定資産及び無形固定資産 | 974,211 | 787,072 |
(2)会計上の見積りの内容に関する理解に資する情報
当社グループは、スポーツクラブ及びホットヨガスタジオの運営の事業形態を基礎とした「
スポーツ事業」を営んでいます。
2024/06/21 15:56