当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、世界経済の減速感が高まり、国内の輸出、生産にも弱さが見られました。国内景気は緩やかな回復基調で推移しているものの、引き続き米中貿易摩擦問題による景気への悪影響が懸念され、先行き不透明な状況が続いております。
当社グループの主要販売先である電機・機械・自動車等の製造業においては、中国市場では世界経済の減速により設備投資計画に停滞感がありましたが、国内では引き続き自動車関連を中心に設備投資が堅調に推移しました。このような環境のもと、当社グループの経営成績は、中国向け輸出販売は停滞したものの、主に車載関連の設備投資需要により電子部品実装機等の電子機器及び工具研削盤等の工作機械の国内販売が増加しました。その結果、当第2四半期累計期間の連結売上高は、61億6百万円(前年同期比4.6%増)となりました。損益面では売上高が増加した結果、営業利益3億1千3百万円(前年同期比70.8%増)、経常利益3億3千5百万円(前年同期比66.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益2億3千万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失1千3百万円)となりました。
セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。
2019/08/09 10:38