前受金
- 【期間】
- 通期
連結
- 2017年12月31日
- 15億2306万
- 2018年12月31日 +62.81%
- 24億7967万
- 2019年12月31日 -99.45%
- 1355万
- 2020年12月31日 -99.69%
- 42,000
- 2021年12月31日 +999.99%
- 3627万
- 2022年12月31日 +999.99%
- 5億2912万
- 2023年12月31日 -96.57%
- 1817万
個別
- 2009年12月31日
- 11億4337万
- 2010年12月31日 -76.2%
- 2億7214万
- 2011年12月31日 -99.13%
- 235万
- 2012年12月31日 +999.99%
- 7億8085万
- 2013年12月31日 +10.24%
- 8億6081万
- 2014年12月31日 +46.19%
- 12億5843万
- 2015年12月31日 -95.73%
- 5377万
- 2016年12月31日 -48.18%
- 2786万
- 2017年12月31日 +999.99%
- 15億1814万
- 2018年12月31日 +63.33%
- 24億7962万
- 2019年12月31日 -99.91%
- 217万
- 2020年12月31日 -99.26%
- 16,000
- 2021年12月31日 +999.99%
- 934万
- 2022年12月31日 +999.99%
- 5億1873万
- 2023年12月31日 -96.5%
- 1815万
有報情報
- #1 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
- 当社グループの契約残高は、顧客との契約から生じた債権、契約負債があります。連結貸借対照表において、顧客との契約から生じた債権は「受取手形及び売掛金」に、契約負債は「前受金」に計上しております。契約負債は、主として、顧客からの前受金に関連するものであります。契約負債は、収益の認識に伴い取り崩されます。当連結会計年度に認識された収益の額のうち期首現在の契約負債残高に含まれていた額は36,278千円であります。2024/03/28 14:45
(2)残存履行義務に配分した取引価格 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度末における総資産は32,106百万円となり、前連結会計年度末と比べ2,724百万円の増加となりました。これは主に受取手形及び売掛金の増加額1,032百万円、前渡金の増加額2,123百万円、投資有価証券の増加額673百万円等に対し、棚卸資産の減少額695百万円、未収入金の減少額246百万円等があったためであります。2024/03/28 14:45
負債につきましては負債合計が18,715百万円となり、前連結会計年度末と比べ670百万円の増加となりました。これは主に支払手形及び買掛金の増加額549百万円、短期借入金の増加額383百万円、繰延税金負債の増加額231百万円等に対し、前受金の減少額510百万円等があったためであります。
純資産につきましては純資産合計が13,390百万円となり、前連結会計年度末と比べ2,053百万円の増加となりました。これは主に利益剰余金の増加額1,373百万円、その他有価証券評価差額金の増加額396百万円、繰延ヘッジ損益の増加額207百万円、為替換算調整勘定の増加額21百万円等があったためであります。