全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 飼料事業
連結
- 2013年9月30日
- 2億47万
- 2014年9月30日 -5.54%
- 1億8936万
- 2015年9月30日 +4.77%
- 1億9839万
- 2016年9月30日 +14.92%
- 2億2800万
- 2017年9月30日 +15.72%
- 2億6385万
- 2018年9月30日 -9.98%
- 2億3751万
- 2019年9月30日 +3.1%
- 2億4486万
- 2020年9月30日 +6.14%
- 2億5989万
- 2021年9月30日 +0.64%
- 2億6156万
- 2022年9月30日 +27.98%
- 3億3475万
- 2023年9月30日 -5.68%
- 3億1572万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 飼料事業
飼料事業におきましては、鳥インフルエンザによる飼育羽数の減少、猛暑による消費量の減少、酪農家の離農等により国産飼料原料の需給が緩むなか拡販に努め、売上高は6,922百万円(前年同期比5.3%増)となりました。しかしながら、トウモロコシの国際価格の下落に伴い利益率の高い国産原料の販売が伸び悩んだこと等から、営業利益は315百万円(前年同期比5.7%減)となりました。2023/11/06 10:19