2700 木徳神糧

2700
2024/09/19
時価
93億円
PER 予
8.87倍
2009年以降
赤字-100.75倍
(2009-2023年)
PBR
0.64倍
2009年以降
0.48-1.38倍
(2009-2023年)
配当 予
1.1%
ROE 予
7.21%
ROA 予
3.11%
資料
Link
CSV,JSON

外部顧客への売上高 - 食品事業

【期間】
  • 1Q

連結

2013年3月31日
22億3314万
2014年3月31日 -1.68%
21億9573万
2015年3月31日 -8.29%
20億1371万
2016年3月31日 -1.16%
19億9043万
2017年3月31日 -57.18%
8億5226万
2018年3月31日 +10.73%
9億4371万
2019年3月31日 -11.83%
8億3209万
2020年3月31日 -3.66%
8億160万
2021年3月31日 +1.26%
8億1168万
2022年3月31日 +6.39%
8億6353万
2023年3月31日 +1.7%
8億7817万
2024年3月31日 +0.41%
8億8173万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
食品事業
ヘルスケア商品の販売に苦戦したものの、コンビニスイーツの原料としての穀粉販売が好調に推移したことに加え、各取引先への継続的な値上げ交渉が結実したこと等から、売上高は881百万円(前年同期比0.4%増)、営業利益は47百万円(前年同期比51.2%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末における総資産は30,977百万円となり、前連結会計年度末と比べ1,128百万円の減少となりました。これは主に現金及び預金の増加額1,428百万円等に対し、前渡金の減少額2,610百万円等があったためであります。
負債につきましては負債合計が16,922百万円となり、前連結会計年度末と比べ1,793百万円の減少となりました。これは主に短期借入金の減少額1,123百万円、長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)の減少額669百万円等があったためであります。
純資産につきましては純資産合計が14,055百万円となり、前連結会計年度末と比べ664百万円の増加となりました。これは主に利益剰余金の増加額320百万円、その他有価証券評価差額金の増加額50百万円、繰延ヘッジ損益の増加額136百万円、為替換算調整勘定の増加額38百万円等があったためであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。2024/05/09 11:53