セグメント間の内部売上高又は振替高 - 飼料事業
連結
- 2013年9月30日
- 36万
- 2014年9月30日 -65.93%
- 12万
- 2015年9月30日 +50.41%
- 18万
- 2016年9月30日 +29.19%
- 23万
- 2017年9月30日 +66.53%
- 39万
- 2018年9月30日 -58.79%
- 16万
- 2019年9月30日 -45.73%
- 89,000
- 2020年9月30日 +34.83%
- 12万
- 2021年9月30日 +999.99%
- 339万
- 2022年9月30日 +208.39%
- 1047万
- 2023年9月30日 -89.84%
- 106万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 飼料事業
飼料事業におきましては、鳥インフルエンザによる飼育羽数の減少、猛暑による消費量の減少、酪農家の離農等により国産飼料原料の需給が緩むなか拡販に努め、売上高は6,922百万円(前年同期比5.3%増)となりました。しかしながら、トウモロコシの国際価格の下落に伴い利益率の高い国産原料の販売が伸び悩んだこと等から、営業利益は315百万円(前年同期比5.7%減)となりました。2023/11/06 10:19