②キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報
当社グループは現在、必要な運転資金及び設備資金については、自己資金又は借入により必要資金を賄うことといたしております。当連結会計年度における設備投資に伴う資金は、自己資金にて充当いたしました。なお、当連結会計年度のキャッシュ・フローに関しては、新型コロナウイルス感染症の影響による収益の悪化等に伴い、営業キャッシュ・フローは前連結会計年度に続き減少しましたが、先行きの不確実性を鑑み、2021年9月に日本政策投資銀行から20億円の劣後ローンを調達し当面の手元資金を確保しております。また、2022年3月に国分グループ本社株式会社と資本業務提携を締結し、同年4月同社に第三者割当による新株式発行及び自己株式処分により株式の割り当てを行い約7億円を調達しております。更に当社は従来より、取引金融機関3行との間でコミットメントライン契約を締結しております。コミットメントラインの総額は30億円で、当連結会計年度末における借入実行残高はありません。
このような状況下、当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末と比較して3億30百万円減少し、35億36百万円となりました。
2022/07/04 9:35