四半期報告書-第89期第3四半期(平成29年10月1日-平成29年12月31日)

【提出】
2018/02/09 9:41
【資料】
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【項目】
28項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間(平成29年4月1日~平成29年12月31日)におけるわが国経済は、外需の持ち直しや内需の底堅さを背景に景気は引き続き回復基調にあります。
資源価格上昇を背景とした大手素材メーカーによる値上げの動きを受けて、当社取扱い商材についても価格上昇基調が続いております。また、当社グループの海外関連業績に大きな影響を与える為替レートも、円安傾向が継続しております。
このような状況下、当社グループの当第3四半期連結累計期間の売上高は44,511百万円(前年同期比15.9%増)、営業利益は901百万円(同58.0%増)、経常利益は870百万円(同63.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は571百万円(同36.1%増)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の総資産は27,416百万円となり、前連結会計年度末と比べ3,230百万円増加いたしました。その要因は、営業債権並びに棚卸資産の増加を主とした流動資産の増加額2,681百万円及び投資有価証券を主とした固定資産の増加額548百万円によるものであります。
また、負債は前連結会計年度末に比べ2,434百万円増加し、17,337百万円となりました。その要因は主として営業債務並びに短期借入金の増加による流動負債の増加額2,057百万円及び長期借入金並びに繰延税金負債の増加を主とした固定負債の増加額376百万円によるものであります。
純資産の部は前連結会計年度末より796百万円増加し10,078百万円となり、自己資本比率は36.8%となりました。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。
(6) 資本の財源及び資金の流動性についての分析
「資金需要」
当社グループの資金需要の主なものは、運転資金、法人税等の支払い、借入金の返済、配当金の支払い等であります。
また、その資金の源泉といたしましては、営業活動によるキャッシュ・フロー、金融機関からの借入等により必要とする資金を調達しております。
(7) 従業員数
当第3四半期連結累計期間において、連結会社又は提出会社の従業員数の著しい増減はありません。
(8) 生産、受注及び販売の実績
当第3四半期連結累計期間において、生産、受注及び販売実績の著しい変動はありません。
(9) 主要な設備
当第3四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動及び主要な設備の前連結会計年度末における計画に著しい変更はありません。
(10) 経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通し
当社グループを取り巻く事業環境は、継続的な金融緩和の影響により景気の緩やかな拡大傾向が続き、オリンピック関連投資の本格化、人手不足に対応した省力化投資の増加等から、旺盛な企業設備投資が継続するものと見込んでおります。また、海外経済は先進国の着実な成長に加え、その好影響の波及や各国の政策効果によって、新興国経済の堅実な回復が見込まれることから海外経済全般として拡大基調が継続するものと見込んでおります。但し、米国の経済政策運営やそれが国際金融市場に及ぼす影響並びに中東の資源国経済に関連する地政学リスクに関しては引き続き注視が必要な状況とみております。
当社グループといたしましては、これらの追い風を有効に活用するとともに、金融引き締めのリスクにも対応することを念頭に、当社グループ全体として営業情報の迅速かつ有効な活用を強化し、また与信リスク管理を徹底し貸し倒れリスクを回避することで、一層の企業財務体質強化に努めて参ります。
また、引き続きグローバル化が進展する中、特に中国地域・アセアン経済圏に力点を置いた海外展開を積極的に推進して参ります。そのため、プラマテルズ本体のみならず、国内・海外の連結子会社を含めた当社グループ一丸となった有機的な営業面における連携を図り、当社主要顧客のグローバル戦略に呼応し、迅速かつ柔軟な対応により、プラスチック専門商社としての存在価値を更に向上させて参ります。

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