半期報告書-第79期(2024/04/01-2025/03/31)
5.金融商品
(1)公正価値ヒエラルキー
金融商品の公正価値ヒエラルキーは以下のとおりであります。なお、レベル間の振替が行われた金融商品は、振替のあった報告期間の期末日に認識することとしております。
レベル1:活発な市場における公表価格により測定した公正価値
レベル2:レベル1以外の直接または間接的に観察可能なインプットを使用して測定した公正価値
レベル3:重要な観察不能なインプットを含む評価技法を用いて測定した公正価値
(2)公正価値の測定方法
公正価値の測定は社内規程等に従い、財務経理部にて実施しており、当該測定結果については、適切な権限者が承認しております。金融商品の区分ごとの測定方法は以下のとおりであります。
(ⅰ)現金及び現金同等物
主として、現金及び当座預金であり、その公正価値は、帳簿価額と同額とみなしております。
(ⅱ)営業債権及びその他の債権
短期間で決済される債権の公正価値は、帳簿価額と同額とみなしております。
(ⅲ)営業債務及びその他の債務
短期間で決済されるため、公正価値と帳簿価額が近似していることから、帳簿価額により測定しております。
(ⅳ)短期借入金
短期借入金は、短期間で返済されるため、公正価値と帳簿価額が近似していることから、帳簿価額により測定しております。
(ⅴ)その他の金融資産、その他の金融負債
活発な市場で取引されている株式、債券の公正価値は、期末日の市場価格により測定しております。活発な市場における取引価格のない株式については、純資産価値に基づく評価技法等により算定しております。なお、取得原価が公正価値の最善の見積りを表す場合には、取得原価をもって公正価値としています。デリバティブ資産及び負債は取引先金融機関から提示された価格及び観察可能なインプットに基づき測定しています。
これら以外の金融資産及び金融負債のうち、短期間で決済されるものは、公正価値が帳簿価額と近似しております。短期間で決済されないものは、割引将来キャッシュ・フローに基づく評価モデル等により公正価値を測定しております。
(3)償却原価で測定する金融商品
償却原価で測定する金融商品(営業債権及びその他の債権、営業債務及びその他の債務、短期借入金)の公正価値は帳簿価額と近似しているため、帳簿価額と公正価値の比較の開示を省略しております。
また、その他の金融資産及びその他の金融負債のうち、償却原価で測定する金融商品は金額的重要性が無いため開示を省略しております。
(4)経常的に公正価値で測定する金融資産及び金融負債の公正価値
経常的に公正価値で測定する金融資産及び金融負債の公正価値ヒエラルキーは以下のとおりであります。
前連結会計年度(2024年3月31日)
(注)前連結会計年度において、レベル間の振替が行われた金融商品はありません。
当中間連結会計期間(2024年9月30日)
(注)中間連結会計期間において、レベル間の振替が行われた金融商品はありません。
レベル3に分類した金融資産の増減は、次のとおりであります。
(1)公正価値ヒエラルキー
金融商品の公正価値ヒエラルキーは以下のとおりであります。なお、レベル間の振替が行われた金融商品は、振替のあった報告期間の期末日に認識することとしております。
レベル1:活発な市場における公表価格により測定した公正価値
レベル2:レベル1以外の直接または間接的に観察可能なインプットを使用して測定した公正価値
レベル3:重要な観察不能なインプットを含む評価技法を用いて測定した公正価値
(2)公正価値の測定方法
公正価値の測定は社内規程等に従い、財務経理部にて実施しており、当該測定結果については、適切な権限者が承認しております。金融商品の区分ごとの測定方法は以下のとおりであります。
(ⅰ)現金及び現金同等物
主として、現金及び当座預金であり、その公正価値は、帳簿価額と同額とみなしております。
(ⅱ)営業債権及びその他の債権
短期間で決済される債権の公正価値は、帳簿価額と同額とみなしております。
(ⅲ)営業債務及びその他の債務
短期間で決済されるため、公正価値と帳簿価額が近似していることから、帳簿価額により測定しております。
(ⅳ)短期借入金
短期借入金は、短期間で返済されるため、公正価値と帳簿価額が近似していることから、帳簿価額により測定しております。
(ⅴ)その他の金融資産、その他の金融負債
活発な市場で取引されている株式、債券の公正価値は、期末日の市場価格により測定しております。活発な市場における取引価格のない株式については、純資産価値に基づく評価技法等により算定しております。なお、取得原価が公正価値の最善の見積りを表す場合には、取得原価をもって公正価値としています。デリバティブ資産及び負債は取引先金融機関から提示された価格及び観察可能なインプットに基づき測定しています。
これら以外の金融資産及び金融負債のうち、短期間で決済されるものは、公正価値が帳簿価額と近似しております。短期間で決済されないものは、割引将来キャッシュ・フローに基づく評価モデル等により公正価値を測定しております。
(3)償却原価で測定する金融商品
償却原価で測定する金融商品(営業債権及びその他の債権、営業債務及びその他の債務、短期借入金)の公正価値は帳簿価額と近似しているため、帳簿価額と公正価値の比較の開示を省略しております。
また、その他の金融資産及びその他の金融負債のうち、償却原価で測定する金融商品は金額的重要性が無いため開示を省略しております。
(4)経常的に公正価値で測定する金融資産及び金融負債の公正価値
経常的に公正価値で測定する金融資産及び金融負債の公正価値ヒエラルキーは以下のとおりであります。
前連結会計年度(2024年3月31日)
| (単位:百万円) |
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産 | ||||
| 株式 | 856 | - | 24 | 881 |
| 純損益を通じて公正価値で測定する金融資産 | ||||
| デリバティブ資産 | - | 24 | - | 24 |
| 合計 | 856 | 24 | 24 | 905 |
| 純損益を通じて公正価値で測定する金融負債 | ||||
| デリバティブ負債 | - | 499 | - | 499 |
| 合計 | - | 499 | - | 499 |
(注)前連結会計年度において、レベル間の振替が行われた金融商品はありません。
当中間連結会計期間(2024年9月30日)
| (単位:百万円) |
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産 | ||||
| 株式 | 703 | - | 335 | 1,038 |
| 純損益を通じて公正価値で測定する金融資産 | ||||
| デリバティブ資産 | - | 550 | - | 550 |
| 合計 | 703 | 550 | 335 | 1,589 |
| 純損益を通じて公正価値で測定する金融負債 | ||||
| デリバティブ負債 | - | 146 | - | 146 |
| 合計 | - | 146 | - | 146 |
(注)中間連結会計期間において、レベル間の振替が行われた金融商品はありません。
レベル3に分類した金融資産の増減は、次のとおりであります。
| (単位:百万円) |
| 前中間連結会計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年9月30日) | 当中間連結会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) | |
| その他の投資 | その他の投資 | |
| 期首残高 | 24 | 24 |
| FVTOCIの金融資産から生じるその他の包括利益 | - | △33 |
| 購入 | - | 343 |
| 期末残高 | 24 | 335 |