有価証券報告書-第78期(2023/04/01-2024/03/31)
20.売上収益
(1)売上収益の分解
当社グループの売上収益は、主として一時点で顧客に支配が移転される部品の販売から認識した収益で構成されております。また、取引の対価は主として1年以内に受領しており、重大な金融要素は含んでおりません。
主たる地域市場及び収益認識の時期による売上収益の分解と報告セグメントとの関連は以下のとおりであります。当社グループは、「注記4.セグメント情報」で記載のとおり、「日本」、「中国」、「その他アジア」及び「欧米」の4つを報告セグメントとしております。これらの分解した売上収益と各報告セグメントの売上収益との関連は以下のとおりであります。
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
当社グループは、Digital Electronics(スマートフォン・ゲーム機関連等)、Automotive(自動車関連)及びBroad Market(医療・産業機器関連等)を対象とした電子材料、電子部品、設備等の製品及びサービスの提供を主たる事業としており、これの提供は、顧客との契約に基づき約束した財またはサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財またはサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識しております。
その他の源泉から認識した収益には、IFRS第16号「リース」に基づき認識した収益が含まれております。
(2)契約残高
顧客との契約から生じた債権及び契約負債の残高は、次のとおりであります。
顧客との契約から生じた債権は、連結財政状態計算書の「営業債権及びその他の債権」に含まれています。
契約負債は、支払条件に基づき顧客から受取った前受金に関するものであり、収益の認識に伴い取り崩しております。
前連結会計年度及び当連結会計年度に認識された収益について、期首時点で契約負債に含まれていた金額
はそれぞれ725百万円及び544百万円であります。
(3)残存履行義務に配分した取引価格
当社グループにおいては、個別の予想契約期間が1年を超える重要な取引がないため、実務上の便法を適用し、残存履行義務に配分した取引価格に関する情報の記載を省略しております。
(4)契約コストから認識した資産
IFRS移行日、前連結会計年度、当連結会計年度において、顧客との契約の獲得または履行のためのコストから認識した資産はありません。
(1)売上収益の分解
当社グループの売上収益は、主として一時点で顧客に支配が移転される部品の販売から認識した収益で構成されております。また、取引の対価は主として1年以内に受領しており、重大な金融要素は含んでおりません。
主たる地域市場及び収益認識の時期による売上収益の分解と報告セグメントとの関連は以下のとおりであります。当社グループは、「注記4.セグメント情報」で記載のとおり、「日本」、「中国」、「その他アジア」及び「欧米」の4つを報告セグメントとしております。これらの分解した売上収益と各報告セグメントの売上収益との関連は以下のとおりであります。
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
| (単位:百万円) |
| 報告セグメント | 合計 | ||||
| 日本 | 中国 | その他アジア | 欧米 | ||
| 顧客との契約から認識した売上収益 | 132,963 | 54,058 | 34,672 | 17,689 | 239,382 |
| その他の源泉から認識した売上収益 | 489 | - | - | - | 489 |
| 合計 | 133,452 | 54,058 | 34,672 | 17,689 | 239,871 |
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
| (単位:百万円) |
| 報告セグメント | 合計 | ||||
| 日本 | 中国 | その他アジア | 欧米 | ||
| 顧客との契約から認識した売上収益 | 106,013 | 40,379 | 29,373 | 18,075 | 193,842 |
| その他の源泉から認識した売上収益 | 508 | - | - | - | 508 |
| 合計 | 106,521 | 40,379 | 29,373 | 18,075 | 194,350 |
当社グループは、Digital Electronics(スマートフォン・ゲーム機関連等)、Automotive(自動車関連)及びBroad Market(医療・産業機器関連等)を対象とした電子材料、電子部品、設備等の製品及びサービスの提供を主たる事業としており、これの提供は、顧客との契約に基づき約束した財またはサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財またはサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識しております。
その他の源泉から認識した収益には、IFRS第16号「リース」に基づき認識した収益が含まれております。
(2)契約残高
顧客との契約から生じた債権及び契約負債の残高は、次のとおりであります。
| (単位:百万円) |
| 移行日 (2022年4月1日) | 前連結会計年度 (2023年3月31日) | 当連結会計年度 (2024年3月31日) | |
| 顧客との契約から生じた債権 | 60,644 | 57,018 | 48,241 |
| 契約負債 | 949 | 756 | 835 |
顧客との契約から生じた債権は、連結財政状態計算書の「営業債権及びその他の債権」に含まれています。
契約負債は、支払条件に基づき顧客から受取った前受金に関するものであり、収益の認識に伴い取り崩しております。
前連結会計年度及び当連結会計年度に認識された収益について、期首時点で契約負債に含まれていた金額
はそれぞれ725百万円及び544百万円であります。
(3)残存履行義務に配分した取引価格
当社グループにおいては、個別の予想契約期間が1年を超える重要な取引がないため、実務上の便法を適用し、残存履行義務に配分した取引価格に関する情報の記載を省略しております。
(4)契約コストから認識した資産
IFRS移行日、前連結会計年度、当連結会計年度において、顧客との契約の獲得または履行のためのコストから認識した資産はありません。