繰延ヘッジ損益（税引後）
連結
- 2011年3月31日
- 1700万
- 2012年3月31日
- -100万
- 2013年3月31日 -999.99%
- -1億1600万
- 2014年3月31日
- 1億2400万
- 2015年3月31日
- -3400万
- 2016年3月31日
- 5800万
- 2017年3月31日
- -500万
- 2018年3月31日
- 2600万
- 2019年3月31日
- -5200万
- 2020年3月31日
- -100万
- 2021年3月31日 -999.99%
- -1億1400万
- 2022年3月31日
- -1億100万
- 2023年3月31日
- 3億4000万
- 2024年3月31日
- -2億2500万
有報情報
- #1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額（連結）
- ※ その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額2023/06/23 9:43
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 税効果額 44 △150 繰延ヘッジ損益 △101 340 為替換算調整勘定: - #2 税効果会計関係、財務諸表（連結）
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/23 9:43
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2022年3月31日) 当事業年度(2023年3月31日) 退職給付引当金 150 155 繰延ヘッジ損益 104 - その他 55 71 繰延税金負債 繰延ヘッジ損益 - △45 資産除去債務 △0 △0
前事業年度(2022年3月31日) - #3 税効果会計関係、連結財務諸表（連結）
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2023/06/23 9:43
2. 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前連結会計年度(2022年3月31日) 当連結会計年度(2023年3月31日) 退職給付に係る負債 150 155 繰延ヘッジ損益 104 - その他 63 77 繰延税金負債 繰延ヘッジ損益 - △45 その他有価証券評価差額金 △78 △102