2737 トーメンデバイス

2737
2024/10/18
時価
413億円
PER 予
9.85倍
2010年以降
3.56-22.58倍
(2010-2024年)
PBR
0.88倍
2010年以降
0.36-1.4倍
(2010-2024年)
配当 予
3.95%
ROE 予
8.9%
ROA 予
2.56%
資料
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CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2009年12月31日
1001億5100万
2010年12月31日 +48.06%
1482億8100万
2011年12月31日 -20.62%
1177億
2012年12月31日 -9.53%
1064億8600万
2013年12月31日 +17.87%
1255億1600万
2014年12月31日 +1.71%
1276億6400万
2015年12月31日 +18.19%
1508億8100万
2016年12月31日 -24.41%
1140億4800万
2017年12月31日 +31.01%
1494億1600万
2018年12月31日 -0.32%
1489億4100万
2019年12月31日 +30.62%
1945億4600万
2020年12月31日 +15.86%
2254億1000万
2021年12月31日 +52.47%
3436億8900万
2022年12月31日 -3.33%
3322億4600万
2023年12月31日 -19.49%
2674億9400万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:百万円)
日本海外合計
売上高
顧客との契約から生じる収益122,336209,909332,246
外部顧客への売上高122,336209,909332,246
セグメント間の内部売上高又は振替高43,3295,85549,185
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
2024/02/13 11:11
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
エレクトロニクス業界におきましては、車載向け半導体の供給不足の緩和とAIサーバー向け高性能メモリーの需要は好調に推移したものの、既存のデータセンター分野やPC、スマートフォン等の最終需要の回復力は在庫調整の進展による緩やかなものとなりました。
このような状況下、当社グループは、車載ビジネスおよびSiP(システム・イン・パッケージ)ビジネスの売上拡大と供給メーカーによる減産効果もあり、当第3四半期連結会計期間において当社主要取扱製品であるメモリー製品に価格上昇基調がみられたものの、既存のデータセンター・ストレージ、PC、スマートフォン向け販売が伸び悩み、売上高は2,674億94百万円(前年同期比19.5%減)、営業利益は71億19百万円(同34.0%減)、経常利益は44億86百万円(同23.5%減)となりました。また、当社の取引先であるFCNT株式会社による民事再生手続き開始申立てを受け、同社に対する債権について取立不能または取立遅延のおそれが生じたこと、同社から受注した取引に関連する棚卸資産について収益性の低下のおそれが生じたことから特別損失(貸倒引当金繰入額および棚卸資産評価損)42億36百万円を第1四半期連結会計期間に計上したことにより、親会社株主に帰属する四半期純利益は7億87百万円(同82.0%減)となりました。
なお、品目別の実績については、次のとおりであります。
2024/02/13 11:11