- #1 未適用の会計基準等、連結財務諸表(連結)
(3) 当該会計基準等の適用による影響
「収益認識に関する会計基準」等の適用については、「収益認識に関する会計基準」第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従い、2022年3月期の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、2022年3月期の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用します。2022年3月期の売上高、売上原価、営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益については、連結財務諸表の作成時点において評価中であります。
(時価の算定に関する会計基準等)
2021/06/30 11:31- #2 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(3) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
① 利益の絶対金額(最終利益及び営業利益)
当社グループは、企業として当然のことながら、ステークホルダーとの良好な関係の維持・発展([a]提供する商品に満足いただき顧客から収入を得る、[b]取引先に仕入れた商品や受けたサービスの対価を支払う、[c]従業員に適切に報い安心して働いてもらう、[d]金融機関等に対しサービスに応じた金利、手数料を支払う、[e]国・地方政府にきちんと税金を納める、[f]株主に配当等により適切に報いる)を見据え、それと様々な側面で直接的にリンクする最終利益(親会社株主に帰属する当期純利益)の絶対額確保を最も重視しております。また事業面でその最終利益を特に大きく左右するものとして営業利益をキーとして捉え、その絶対金額及びその従業員1人当たり金額も注視しております。なお、ステークホルダーの満足度という点では従業員満足度等も見ております。
2021/06/30 11:31- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような状況のなか、当社グループは、外食関連が新型コロナウイルスの影響を受けておりますが、費用の節減を進めると同時に市場変化に対応し、家庭用のコーヒーバッグや中食関連、量販店向け商品の販売、輸出においても自社開発商品や小売り向け販売ルートを持つ顧客への販売に注力いたしました。さらに連結子会社となった東京アライドコーヒーロースターズ株式会社との統合効果を高めるとともに、デジタル化に即して働き方改革や諸改革を推進、中期経営計画「i(アイ)プロジェクト」に掲げている社会的課題の解決=社会的価値の追求にも継続して取り組んでおります。
その結果、当連結会計年度における売上高は40,512百万円(前年同期比6.1%増加)、売上総利益は6,289百万円(前年同期比12.3%増加)、営業利益は910百万円(前年同期比146.8%増加)、経常利益は837百万円(前年同期比188.3%増加)、親会社株主に帰属する当期純利益は469百万円(前年同期比372.3%増加)となりました。
なお、上記の数字には、前連結会計年度末近くに連結子会社化いたしました東京アライドコーヒーロースターズ株式会社の業績が、決算期のズレを踏まえた企業結合上、9か月分(売上高4,202百万円)含まれております。
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