有価証券報告書-第75期(2024/04/01-2025/03/31)
③リスク管理
当社グループでは、事業を取り巻くさまざまなリスクに対し的確な管理・実践が可能となることを目的とした「リスク管理規程」を設け、リスク抽出から管理までの規程を行っています。
③-1.「リスク管理規程」管理概要
・当社グループ各事業に相当程度の影響を与えうる全てのリスクを早期に発見・特定し経営レベルで掌握する。
・各リスクが当社の経営に与える影響やシナリオを検討・予測し、対応の優先順位を想定する。
・リスク管理を統括する組織を明確にし、主要リスクの対応組織を、業務分掌をもとに想定する。
・主要なリスクについて、各リスク要因の現状を把握し、必要に応じ対応策を整備する。
・危機、緊急時、責任者(対応組織)と権限・責任を検討し、指揮命令系統が適切に維持されるよう努める。
・定期的な啓蒙活動、トレーニング等を通じ、全役職員がリスク管理の適切な理解と有事の役割を認識する。
③-2.「リスク管理規程」管理体制
全社的なリスク管理推進に関わる対応策を協議、承認する組織として、社長を委員長とする「リスク管理委員会」を設置しています(社長が委員長の任に就くことができない場合は適切な代行者を決定)。事務局を担う管理部長が招集し、原則として年2回以上開催し、緊急時や重大リスクが顕在化した際は、社長が随時招集します。
委員会構成メンバー
委員長:社長
副委員長:管理部長
委員:常勤取締役もしくは経営役、常勤監査役、委員長・副委員長から指名された者、テーマに応じ関係部署の長もしくは幹部
主な役割と権限
・リスク管理の取組全体の方針・方向性の検討、協議、承認
・各リスクテーマ共通の仕組みの検討、協議、承認
・リスク管理に関する年次計画、予算措置、是正措置の検討、協議、承認
・必要に応じ社内外から必要なノウハウや協力の取付け検討、協議、承認
・ワーキンググループの組成指示、そのリスク管理推進の進捗管理
・各現場でのリスク状況の把握とリスク管理推進の指示、進捗管理
・情報の収集と社内外開示の実施策検討、協議、承認
③-3.リスク抽出に関して
現在当社グループのリスクは、生産国側にある環境問題(脱炭素対策・水資源問題)、人権問題(IUU・少数民族対策・児童労働・ジェンダー問題・強制労働)、生物多様性、遵法などで、国内では労働問題(残業・男女格差問題・ジェンダー問題)、環境問題(廃棄物・脱炭素対策・排煙対策)、法規など多岐にわたり、専門的な人材による適切なリスク抽出が「リスク管理」の上で重要になると考えています。ISOで管理する各部から提出された事業リスクの影響度を判断し、リスクの回避・低減化を目指します。
当社グループでは、事業を取り巻くさまざまなリスクに対し的確な管理・実践が可能となることを目的とした「リスク管理規程」を設け、リスク抽出から管理までの規程を行っています。
③-1.「リスク管理規程」管理概要
・当社グループ各事業に相当程度の影響を与えうる全てのリスクを早期に発見・特定し経営レベルで掌握する。
・各リスクが当社の経営に与える影響やシナリオを検討・予測し、対応の優先順位を想定する。
・リスク管理を統括する組織を明確にし、主要リスクの対応組織を、業務分掌をもとに想定する。
・主要なリスクについて、各リスク要因の現状を把握し、必要に応じ対応策を整備する。
・危機、緊急時、責任者(対応組織)と権限・責任を検討し、指揮命令系統が適切に維持されるよう努める。
・定期的な啓蒙活動、トレーニング等を通じ、全役職員がリスク管理の適切な理解と有事の役割を認識する。
③-2.「リスク管理規程」管理体制
全社的なリスク管理推進に関わる対応策を協議、承認する組織として、社長を委員長とする「リスク管理委員会」を設置しています(社長が委員長の任に就くことができない場合は適切な代行者を決定)。事務局を担う管理部長が招集し、原則として年2回以上開催し、緊急時や重大リスクが顕在化した際は、社長が随時招集します。
委員会構成メンバー
委員長:社長
副委員長:管理部長
委員:常勤取締役もしくは経営役、常勤監査役、委員長・副委員長から指名された者、テーマに応じ関係部署の長もしくは幹部
主な役割と権限
・リスク管理の取組全体の方針・方向性の検討、協議、承認
・各リスクテーマ共通の仕組みの検討、協議、承認
・リスク管理に関する年次計画、予算措置、是正措置の検討、協議、承認
・必要に応じ社内外から必要なノウハウや協力の取付け検討、協議、承認
・ワーキンググループの組成指示、そのリスク管理推進の進捗管理
・各現場でのリスク状況の把握とリスク管理推進の指示、進捗管理
・情報の収集と社内外開示の実施策検討、協議、承認
③-3.リスク抽出に関して
現在当社グループのリスクは、生産国側にある環境問題(脱炭素対策・水資源問題)、人権問題(IUU・少数民族対策・児童労働・ジェンダー問題・強制労働)、生物多様性、遵法などで、国内では労働問題(残業・男女格差問題・ジェンダー問題)、環境問題(廃棄物・脱炭素対策・排煙対策)、法規など多岐にわたり、専門的な人材による適切なリスク抽出が「リスク管理」の上で重要になると考えています。ISOで管理する各部から提出された事業リスクの影響度を判断し、リスクの回避・低減化を目指します。