(1)業績の状況
国内経済におきましては、飲食業界はコロナ禍から回復傾向にあり、出店の再開など設備投資意欲が高まっていますが、原材料価格や光熱費の上昇、コロナ禍で一度離れた人材不足などにより、経営環境は依然として厳しい状況です。しかし、この数年間はコロナ禍の規制緩和が報道されると、真っ先に株式会社テンポスバスターズの食器部門の売上高と、株式会社あさくまグループの売上高が伸びる傾向があります。2023年2月には食器部門の売上高は前年同月比141.7%、同じく株式会社あさくまグループの売上高は前年同月比155.4%と増えており、この傾向は3月も続いております。飲食店の出店には時間がかかるため厨房機器の売上につながるのは2、3か月後となりますので、来期の売上が相当上昇するものと考えています。
飲食店向けに厨房機器販売および飲食店経営支援、飲食店経営を行う当社グループの当第3四半期連結累計期間の経営成績は、売上高229億42百万円(前年同期比4.9%増)、営業利益16億25百万円(同5.1%増)、経常利益16億96百万円(同25.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益10億57百万円(同21.5%減)となりました。
2023/06/29 15:13