四半期純利益
連結
- 2010年6月30日
- 2億7427万
- 2011年6月30日 +56.07%
- 4億2806万
- 2012年6月30日 -70.98%
- 1億2423万
- 2013年6月30日 -96.78%
- 400万
- 2014年6月30日 +999.99%
- 6100万
- 2015年6月30日 +504.92%
- 3億6900万
- 2016年6月30日 -82.66%
- 6400万
- 2017年6月30日 +357.81%
- 2億9300万
- 2018年6月30日 +30.72%
- 3億8300万
- 2019年6月30日 +9.4%
- 4億1900万
- 2020年6月30日 +5.49%
- 4億4200万
- 2021年6月30日 +392.31%
- 21億7600万
- 2022年6月30日 -31.02%
- 15億100万
- 2023年6月30日 +47.24%
- 22億1000万
- 2024年6月30日 +13.39%
- 25億600万
有報情報
- #1 四半期特有の会計処理、四半期連結財務諸表(連結)
- (四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)2023/08/07 15:04
当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日) 税金費用の計算 税金費用については、当第1四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の5類感染症への移行等に伴い、経済活動が活発化し、景況感は回復傾向となりました。一方でウクライナ情勢の長期化、米中対立、金利上昇に伴う欧米経済の減速懸念等、海外情勢については、依然として不透明な状況が続きました。2023/08/07 15:04
当社グループにおける当第1四半期連結累計期間の経営成績については、売上高59,012百万円(前年同期比16.4%増)、営業利益3,628百万円(前年同期比22.7%増)、経常利益3,143百万円(前年同期比45.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益2,186百万円(前年同期比47.8%増)となりました。
当社グループにおける報告セグメントに係る経営成績については、次のとおりであります。 - #3 追加情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 当該株式分割が前連結会計年度の期首に行われたと仮定した場合の1株当たり情報は、次のとおりであります。2023/08/07 15:04
4. 定款の一部変更前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月 1日至 2022年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月 1日至 2023年6月30日) 1株当たり四半期純利益 49円81銭 73円22銭
(1) 定款変更の理由 - #4 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2023/08/07 15:04
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、次のとおりであります。
(注) 1 株主資本において自己株式として計上されている役員報酬BIP信託、株式付与ESOP信託及びE-Ship信託が所有する当社株式は、1株当たり四半期純利益の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式数に含めております。項目 前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月 1日至 2022年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月 1日至 2023年6月30日) 1株当たり四半期純利益 149円44銭 219円67銭 (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 1,479 2,186 普通株主に帰属しない金額(百万円) ― ― 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 1,479 2,186 普通株式の期中平均株式数 (株) 9,903,372 9,954,959